要請番号(JL42425B05)
募集終了
4代目
| ・2026/1 ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
サルト教育局文化芸術活動課
3)任地( サルト ) JICA事務所の所在地( アンマン )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
管轄内の公立小中学校における音楽、美術、演劇等の文化芸術活動の推進を担当しており、環境教育も活動の一つとなっている。5名の職員が配置されているが、環境教育担当はいない。学校では環境教育という教科はなく、文化芸術活動と考えられている。主要教科が優先されていることもあり、環境教育はあまり重視されていない現状である。配属先は学校やNGO等から出される企画を確認したり、承認したりする書類業務が主体となっているため、実際の活動現場は教育局ではなく学校となる。本要請が4代目となるが5年以上間が空いており同僚スタッフが全員入れ替わっているため新規案件として考える。同教育局で幼児教育隊員が活動中。
【要請概要】
1)要請理由・背景
国王が訪日し日本の学校を視察した際、生徒が自分の学校を大切にしている姿に感銘を受け、ヨルダンも日本のような学校にしたいとの考えから、教育省では「私の学校」をスローガンに掲げた活動が動き出している。同省は、環境教育の切り口からもこの活動を活性化させたいと考えているが、人々の環境意識は高いとは言えず、ゴミのポイ捨て問題や3Rに関しては知識のみが先行し、実際の行動とは乖離している。隊員は地域の学校で、環境問題に関する意識向上のためのワークショップの開催や教員向けの環境教育実践セミナーを実施し行動の変化を促すことを求められている。サルトは世界遺産に認定されており、町全体の環境改善及びきれいな環境維持はUNESCOの認定継続の観点からも重要である。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.地域の小中学校で、環境教育に関する授業やフィールドワークを実施する。
2.環境教育を通じて自分の地域や学校に対する生徒の愛着心を醸成する。
3.上記の目標を達成するために現地教師が行うべきことについて理解促進を図る。
4.他の隊員と共に、教材作成、ワークショップ、イベント等を企画・実施する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
特になし
4)配属先同僚及び活動対象者
【配属先同僚】男性4名、女性1名(全員40代)
【活動対象者】児童・生徒、教員など"
5)活動使用言語
アラビア語
6)生活使用言語
アラビア語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:(男性) 備考:同僚の多くが男性のため
[学歴]:(大卒) 備考:同僚が大卒であるため
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・環境関連、教育、企画・運営、営業等の経験
・環境関連活動の経験や知識
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(0~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
配属先同僚は役所内での事務を行う職員であり、実際に活動のパートナーとなるのは各学校の教員である。
現地職員と共に働く過程を通した改善が期待されており、職員に対する指導者ではなく同僚職員としての活動が求められている。
