要請番号(JL42425B20)
募集終了
4代目
| ・2026/1 ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
外務省
2)配属機関名(日本語)
パレスチナ難民局
3)任地( アンマン ) JICA事務所の所在地( アンマン )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先のパレスチナ難民局(DPA)は、長年パレスチナ難民としてヨルダンに居住している人々に対する支援の監督・調整を行っている行政機関である。国際機関である国連難民救済事業機関(UNRWA)は実施機関として、パレスチナ難民の教育や福祉、保健衛生など生活向上のための直接的支援を行っている。UNRWAは難民居住地域や市内に点在する学校(161校)を運営しており、JICAはDPA経由でUNRWAの学校に隊員を派遣している。予定される配属校は、1968年設置のバカアキャンプ(登録難民119千人)にある。2025年2月時点、小学校教育、体育、青少年活動の隊員計5名がUNRWA学校で活動中。
【要請概要】
1)要請理由・背景
UNRWAの慢性的な予算不足により、学校教育は進学試験の対象となっている主要科目に重点を置かざるを得ず、体育は専任教員数も不足している。専任教員が配置されている学校でも施設・用具が不十分であったり、特に担任制となる1年生から3年生までは教員の意欲や技能不足、そもそも人手不足のため授業が適切に行われていないことが多く、隊員が要請された。隊員は現地教員が担当している体育授業の補佐を目指すが、まずは授業実施を適切に実施することや児童生徒に対して楽しい運動機会の提供を行う。また、他校で活動する体育隊員と協力して教員を対象としたワークショップの開催や、スポーツ大会の企画・実施を通じて現地教員に対して体育授業の理解促進を図ることが期待される。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1. 現地教員と協力して、体育の授業を実施し児童生徒への学習機会を提供する。現在ヨルダンで中心となっているサッカー以外のスポーツや運動についても紹介する。
2. 校内運動会などのイベントを通じて、関係者に対して体育教育の理解促進を図る。
3. 他の体育隊員やUNRWA関係者と協力してワークショップや複数校の児童生徒が参加するスポーツ大会を企画・実施する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
サッカーやバスケットボールのゴール、各種ボール等
4)配属先同僚及び活動対象者
(活動先により異なり、男子校の職員は全員男性、女子校の職員は全員女性)
・学校長(40-50代)
・体育教師
・同僚教師
・生徒
5)活動使用言語
アラビア語
6)生活使用言語
アラビア語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭)
(中学校又は高等学校教諭(保健体育))
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚が大卒であるため
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:実技を見せる活動が必要なため
[参考情報]:
・小学校低学年向けのスポーツ指導経験必須
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(0~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
居住地はアンマンだが、バスで20分ぐらい離れたバカアキャンプでの活動となる。
現地職員と共に働く過程を通した改善が期待されており、職員に対する指導者ではなく同僚職員としての活動が求められている。
【類似職種】
・小学校教育
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
