2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL42426A01)

国名
ヨルダン
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

パレスチナ難民局

2)配属機関名(日本語)

UNRWA北アンマン事務所

3)任地( アンマン ) JICA事務所の所在地( アンマン )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は、パレスチナ難民に対して教育、福祉、保健衛生などの生活向上を目的とした直接的な支援を行う国連の機関であり、本部はヨルダンの首都アンマンに置かれている。ヨルダン・フィールドオフィスの下には複数のエリアオフィスがあり、その一つである北アンマン事務所は、アンマン北部地域を管轄し、バカアキャンプやジャバル・フセインキャンプを含む難民コミュニティにサービスを提供している。具体的には、キャンプ内外の小中学校の運営、母子保健やプライマリーヘルスケア、社会福祉、難民保護、そしてマイクロファイナンスといった広範な分野で活動を展開している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

JICAは過去10年以上にわたり、UNRWA管轄下の小中学校に対し、青少年活動、体育、音楽・図工、美術などの情操教育分野で、延べ100名以上の隊員を派遣してきた。近年、UNRWAからは教育分野に限定せず、エリアオフィスでの業務支援にも協力隊を活用したいとの方針が示され、これを受け、JICAはより戦略的な協力体制として、コミュニティ開発隊員の派遣を決定した。2025年4月に北アンマン事務所で初代隊員(短期ボランティア)が活動を開始し、2025年9月からは長期隊員が活動中である。教育分野の隊員も引き続き学校で活動しており、彼らとの情報共有や連携が期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先所長との協議に基づき、隊員の専攻や経験、スキルに応じて、以下のような業務支援を行う。
1. 現場での教育及び社会福祉支援 : 各分野のプロジェクトの計画支援、モニタリング
2. データ分析と報告 : 支援プログラムの効率を高めるための活動データの収集、分析、レポートの作成。
3. IT・技術支援 : ITサポートや、情報管理システムの維持・改善。
4. コミュニティレジリエンスの促進 : 難民が自分たちで解決策を見つけ出す(レジリエンス=回復力)力を養えるようコミュニティ活動を支援。難民自身が主体となる活動のサポートを行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

業務用パソコン (UNRWAスタッフと同様に機関のメールアドレスが付与される)

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】
・事務所長(女性40代)
・UNRWAスタッフ(男女30代ー60代)
【活動対象者】
・事務所管轄のキャンプ内外のパレスチナ難民(大人・子ども)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

アラビア語

7)選考指定言語

英語(レベル:A)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚が全員大卒以上のため

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・(企業・自治体等での)業務調整の経験が必須

 ・地域社会を対象とする活動の経験があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(地中海性気候) 気温:(0~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

フィールド中心の一般的なコミュニティ開発とは異なり、国連機関オフィス内で上司の指示のもと、他の職員と協働して業務を進めることが活動の中心。高い語学力(会話、文書作成)が求められる。

【類似職種】

・行政・事業マネジメント

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。