要請番号(JL42426A15)
3代目
| ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
社会開発省
2)配属機関名(日本語)
アカバ特別支援教育総合センター
3)任地( アカバ ) JICA事務所の所在地( アンマン )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ヨルダン南部の紅海に面して広がるアカバの街は観光地としても有名である。アカバ特別支援教育総合センターは、2011年に設立された社会開発省傘下の障害児通所施設で、早期介入クラス(4~12才:軽~中程度の知的障児、自閉症児含む)、職業訓練クラス(13~20才)の他、身体障害児に対し、理学療法や聴覚検査及び言語療法などのサービスを提供している。また、障害や発達についてのアセスメント心理検査を行ったり、地域に根ざしたリハビリテーションの実施を進めるなど、様々な機能が集約された施設でもある。職業訓練クラスでは、主に女子生徒に向けて様々なプログラムが提供されており、現在、障害児・者支援隊員が活動中。
【要請概要】
1)要請理由・背景
施設で提供している授業は、社会開発省から提示されている一般的な内容のカリキュラムを応用したものである。年齢や障害の程度に合わせて、社会的スキルや自立、コミュニケーションスキルなどを習得するためのプログラムを設けている。教員たちは高い意欲と熱意で授業を提供しており、協力隊員の視点からの新しいリクリエーションや活動の導入が期待されている。隊員の専門性や経験ともとに、生徒たちの生活の質向上に向けた様々な活動を展開できる配属先である。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
施設の現状把握、配属先関係者との課題分析と改善策の検討を行ったうえで、具体的な活動内容を決定する。活動の大枠は以下の通り。
・ 音楽・図工・体操などのアクティビティを提供し、生徒たちの余暇活動、メンタルヘルスの向上につなげる
・ 新しいアクティビティの提案を行い、アクティビティの目的を教員たちが理解したうえで協働で実施する
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
特になし
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先関係者:
施設長(男性/50代)
特別支援教員(女性/30代~40代)
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカー他
活動対象者:
4~20歳頃までの障害児・者
5)活動使用言語
アラビア語
6)生活使用言語
アラビア語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:(女性) 備考:同僚がほぼ女性のため
[学歴]:(大卒) 備考:同僚が大卒以上であるため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:指導や助言が必要となるため
[汎用経験]:
・障害者を対象とした活動経験が必須
・特別支援学校または特別支援学級での活動経験があると望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(0~50℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
