2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL42426A24)

国名
ヨルダン
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
4代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

ジェラシュ教育局文化芸術活動課

3)任地( ジェラシュ ) JICA事務所の所在地( アンマン )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、管轄内の公立小中学校における音楽・美術・演劇などの文化芸術活動の推進を担当しており、その活動の一つとして環境教育も位置づけられている。「環境教育」という独立した教科はなく、文化芸術活動の一環として扱われている。また、主要教科が優先される傾向にあるため、環境教育は十分に重視されていない状況にある。配属先の主な業務は、学校やNGOなどから提出される企画書の確認・承認などの書類業務であるため、隊員の活動の中心となる現場は教育局ではなく各学校となる。これまでに3名の環境教育隊員が活動しており、本要請は4代目の隊員。

【要請概要】

1)要請理由・背景

町の中心部にローマ時代の遺跡が残るジェラシュは、ヨルダンを代表する観光名所のひとつとなっている。観光振興の観点からも、地域全体の環境美化・保全は重要であり、継続的な啓発活動が求められている。これまでにヨルダンへ派遣された環境教育隊員は、学校を巡回して環境教育の授業や教員向けワークショップを実施してきた。また、青少年を対象とした学校外での活動として、ゴミ拾い大会、ゴミ箱のペインティング、自然体験プログラムなどのイベントも計画・実施した。こうした取り組みを踏まえ、隊員には音楽・図工・美術の情操教育を通じて児童・生徒の学校や地域の環境美化に主体的にかかわる意識を育むために、生徒参加型のアクティビティ中心の授業の実施が期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.配属先との協議により選定された学校において、以下の活動を実施する。
・配属先・学校関係者と共に授業計画を立て、実施する。
・生徒参加型アクティビティ中心の授業の提案・実施を行う。
・校内で活用する教材の作成および展示を通じた、環境理解のための教材・資料の作成。
2.他の地域に派遣されている環境教育隊員と協働し、環境教育の教材作成やワークョップ、児童・生徒向けの各種イベント等を計画・実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

特になし

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先同僚】 文化芸術活動課職員(男性・40-50代・大卒)
【活動先同僚】学校教員
【活動対象者】児童・生徒など

5)活動使用言語

アラビア語

6)生活使用言語

アラビア語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(男性) 備考:配属先の要望による

[学歴]:(大卒) 備考:同僚が大卒であるため

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・環境関連、教育、企画・運営、営業等の経験があると望ましい

 ・環境関連活動の経験や知識が必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(地中海性気候) 気温:(0~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

配属先同僚は役所内での事務を行う職員であり、実際に活動のパートナーとなるのは各学校の教員である。

【類似職種】