2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL42426A27)

国名
ヨルダン
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

サルト アルアマル センター
N

3)任地( サルト ) JICA事務所の所在地( アンマン )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

アルアマルセンターは、サルトイスラミック協会を運営母体に持つ障害児者向け通所施設である。1992年にセンターは設立され、これまでは他のNGOが運営をしていたが、2022年に現在の協会傘下の施設となった。また、社会開発省傘下から教育省傘下となり、より教育的な意味を持つ施設という位置づけとなっている。サルトは富裕層と貧困層が混在する町で、アンマンの北にあり、センターはその市街地からは少し離れた場所に位置している。利用者は6歳から18歳にわたる軽~中程度の知的障害のある男女児童生徒20名前後(数名の軽度自閉症を含む)で、年齢や障害の程度により、5クラスに分けられている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

センターで行われる授業は特別支援教育のカリキュラムに沿って進められているが、そのほかに音楽、スポーツ、図工などのレクリエーション活動も実施されている。配属先は、これらの時間に隊員の新しいアイデアを取り入れたアクティビティの提案および実施を期待している。また、保護者との交流会などセンター全体のイベントも行われており、新しい企画に向けた隊員のアイデアも求められている。さらに、教師が隊員との協働を通じて、児童との関わり方や個別支援の手法をより効果的なものへと発展させていくことが期待されています。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.子どもたちに対して、隊員自身の経験を活かしつつ、教師と相談しながら、音楽・図画工作・粗大運動などのレクリエーション活動を提案・実施する。
2.教師と協働し、センター全体で行われるイベントの企画・準備・実施に参画する。
3.教師と共に、子どもたちの日常生活支援の質向上を目指し、現行の支援を尊重したうえで、その発展につながる技術やアイデアを共有する。
4.他地域の隊員と連携し、障害児・者支援に関する啓発活動や効果的なアクティビティ紹介のためのワークショップを企画・実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

施設にある文房具や機材等

4)配属先同僚及び活動対象者

・配属先長(女性/運営母体の協会会長)
・施設長(40代女性)
・特別支援教師 4名/女性(30代~40代)
・ソーシャルワーカー、言語聴覚士、作業療法士、心理士1名/女性
・ローカルボランティアやインターンが常時在籍
・6歳~18歳の男女児童生徒20名前後

5)活動使用言語

アラビア語

6)生活使用言語

アラビア語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(女性) 備考:現場の同僚が女性のみのため

[学歴]:(大卒) 備考:同僚が大卒以上であるため

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:指導や助言が必要なため

[汎用経験]:

 ・特別支援学校または特別支援学級での活動経験があると望ましい

 ・障害者を対象とした活動経験があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(地中海性気候) 気温:(0~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

現地職員と共に働く過程を通した改善が期待されており、職員に対する指導者ではなく同僚職員としての活動が求められている。
汎用経験については、どちらかの経験必須。

【類似職種】

・青少年活動

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。