JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL46322A08)
募集終了

国名
エジプト
職種コード 職種
G161 体育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
グループ型
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/1 ・2023/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・技術教育省

2)配属機関名(日本語)

教育省事業管理部

3)任地( ギザ ) JICA事務所の所在地( カイロ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

教育省事業管理部(PMU=Project Management Unit)は教育省職員とJICA専門家で構成され、JICA技術協力プロジェクト「学びの質向上のための環境整備プロジェクト」(2017年~2021年2月)、現在は「特別活動を中心とした日本式教育モデル発展・普及プロジェクト」を実施し、特別活動を含む日本的な教育実践の普及を図っている。プロジェクトでは2018年9月にエジプト日本学校(EJS=Egyptian Japanese School)を開校させた。2022年2月現在、48校が開校され、幼稚園生と小学1~4年生が在籍している。更に、特活を一般の公立学校にも波及させるための取り組みも始まろうとしている。プロジェクトではカリキュラムやガイドライン等を策定し、EJSの教師達に研修を実施している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

EJSでは、学力だけではない、豊かな心身の育成を目的として学級会や当番活動、清掃などの日本的な教育が導入され、これらは「TOKKATSU(特活)」として国内でも認知度が広がっている。PMUでは研修などを通して教員の指導力向上を図っているが、教育現場での実践には未だ改善の余地がある。
エジプトにおける体育の授業では、子どもの発達段階に見合った運動がなされておらず、教師の授業運営改善に向けた支援が隊員には求められている。また日本的な教育の普及を目的として、PMUと共に運動会などの行事の提案・企画を行うことも期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

PMUが策定するガイドラインに基づき、EJSおよび既存校等で主に以下の活動に取組む。
1.体育教員とのチームティーチング、授業手法の紹介や提案
2.PMUと協力して運動会などのスポーツ行事の提案・企画を行う
3.日本文化紹介イベントの企画・実施
4.EJSで活動する他隊員達との協働

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

1クラス35-40名分の個別机、体育教材、音楽教材、図工教材、スマートボードなど
過去隊員が作成した教材や資料も活用できます。200メートルのトラックが入る運動場あり。

4)配属先同僚及び活動対象者

【教育・技術教育省/PMU】
・アドバイザー(50代、女性)、職員約15名

【EJSおよび既存校】
・校長・教頭各1名/校(30-40代)
・担任・副担任各1名/1クラス
・生徒約200-400名/1校

5)活動使用言語

エジプトアラビア語

6)生活使用言語

エジプトアラビア語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(小学校教諭)
    (中学校又は高等学校教諭(保健体育))

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚らの学歴に合わせるため

[経験]:(    ) 備考:

[参考情報]:

 ・行事運営経験があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(砂漠気候) 気温:(5~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可  無線)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

着任後に事業概要オリエンテーションを行います。
プロジェクト参考情報→ https://www.jica.go.jp/publication/mundi/1904/201904_03_01.html
今後教育省の方針変更で、活動対象校がEJSから一般の公立学校、また活動地域に関しても変更となる可能性があります。