要請番号(JL46325A23)
募集終了
2代目
| ・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
高等教育省
2)配属機関名(日本語)
エジプト日本科学技術大学
3)任地( ボルグエルアラブ ) JICA事務所の所在地( カイロ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先はエジプト・日本教育パートナーシップの下、日本式の工学教育の特徴を活かし、中東及びアフリカ地域の学生に実践的かつ国際水準の教育提供を目的に設立された。2010年より大学院(修士・博士課程)開講、2017年より学部生の受入も開始し、2学部(工学部、国際ビジネス人文学部)と大学院では電気・電子情報学類、創造理工学類、エネルギー環境学類等が履修可能。JICA海外協力隊は、これまで青少年活動、日本語教育(2023年8月~活動中)の受入実績がある。JICA技術協力プロジェクトは2008年に開始され、「エジプト日本科学技術大学(E-JUST)プロジェクトフェーズ3」に至るまで専門家の派遣実績がある。
【要請概要】
1)要請理由・背景
活動予定のLACC(The Liberal Arts and Culture Center)は、理工学系の履修が中心の大学で、学業に加え、人間性、創造性、社会性を兼ね備えた人材の育成を目指している。全学部1年生及び国際ビジネス人文学部2年生まで日本語、日本文化、平和学が必須科目となっている。卒業後は日本市場での就職も視野に入れており、日本語教育の他、日本文化やビジネスマナーなどの講義も取り入れている。現在配属先には、大学が直接雇用した日本語教師が8名(うち日本人4名)勤務しているが、学生が日本への理解をさらに深め、日本の組織文化等も理解し、日本での就労機会も視野に入れた実践的な支援を目的に、今回の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
大学学部生・大学院生の健全育成及びそれを踏まえたキャリア形成支援のために、 大学の教職員とともに以下の活動を行う。
1.学部生及び任意受講の大学院生に、日本社会、文化、ビジネスマナーに関する講義を実施する
2.配属先内外での日本文化紹介講座、文化祭等を含む文化事業の企画、運営、実施をサポートする
3.大学が実施する日本企業を対象としたジョブフェアの運営、実施をサポートする
4.日本語教育の経験者の場合は、日本語能力試験(JLPT)が本配属先で実施に伴う実施準備作業
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教室、LACC(Liberal Arts and Culture Center)のオフィス等
4)配属先同僚及び活動対象者
【配属先同僚】
LACC担当教授1名(女性)
大学のスタッフ 170名、男女、20~60代
日本語教師 8名(うち日本人4名、エジプト人4名) 男女 30~50代
【活動対象者】
学部生約1500名 男女、大学院生 約300名
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
エジプトアラビア語
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:活動先が大学のため
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・青少年を対象とした活動経験(2年以上)
[参考情報]:
・ビジネスマナー講習の経験があると尚良い
・新入社員指導の経験があると尚良い
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(砂漠気候) 気温:(5-40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
学生はアフリカ地域からの留学生も多く英語で授業を実施しているため、英語での活動が主となる。本配属先は2024年より日本語能力試験(JLPT)の実施会場となっている。
【類似職種】
・日本語教育
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
