2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL46325B06)
募集終了

国名
エジプト
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
グループ型
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/1 ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・技術教育省

2)配属機関名(日本語)

事業管理部 (エジプト日本学校ニューキャピタル)

3)任地( 新行政首都 ) JICA事務所の所在地( カイロ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

教育省事業管理部は教育省職員とJICA専門家で構成され、JICA技術協力プロジェクト「学びの質向上のための環境整備プロジェクト」(2017年2月~2021年2月)、現在は「特別活動を中心とした日本式教育モデル発展・普及プロジェクト」(特活プロジェクト:2021年10月~2027年9月)を実施し、特別活動(特活)を含む日本式全人教育の普及を図っている。プロジェクトでは2018年9月にエジプト日本学校(EJS=Egyptian Japanese School)を開校させた。2025年8月現在、55校が開校され、幼稚園1~2年生と小学1~6年生、中学1年生が在籍している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

EJSでは、学力だけではない豊かな心身の育成を目的として学級会や日直、清掃などの日本式教育が導入され、これらは「TOKKATSU(特活)」としてエジプト国内でも認知度が広がっている。教育省事業管理部では研修などを通して教員の指導力向上を図っているが、教育現場では未だ改善の余地がある。また、EJSでは子どもが自主的に学べる教育環境のニーズが高くなっている。今後も現場における教育の質向上のために、今回の要請に至った。なお、上記配属機関概要に記載の特活プロジェクトとの連携や近隣のEJSへの巡回指導も期待されている。EJSニューキャピタル校は2024年10月に開校したばかりの新設校であり、小学校低学年に向けた活動が中心となる。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

日本式教育の定着を目的に、現地教員らと協力して、主に以下の活動に取り組む。
1.Tokkatsu(学級会、日直、清掃、委員会、学校行事等)に対する助言や提案
2.子どもが自主的に学べる授業の事例や効果的な教材を使った授業方法などの共有
3.日本文化紹介イベント等の企画・実施
4.学校の要望に応じて公開授業、研修、運動会等の企画・運営サポート
5.特活プロジェクトとの情報交換や連携
6.EJSで活動する他隊員達とイベント等による協働

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

スマートボードなど

4)配属先同僚及び活動対象者

【EJSニューキャピタル】(2025年8月時点)
・生徒数:約40名
・学年:年中、年長 (毎年10月に1学年繰り上がる)
小学生、中学生用の教室もあり、順次開放予定

5)活動使用言語

エジプトアラビア語

6)生活使用言語

エジプトアラビア語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚らの学歴に合わせるため

[経験]:(教員経験)2年以上 備考:助言や指導を求められるため

[参考情報]:

 ・特別活動の実践経験があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(砂漠気候) 気温:(5~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可  無線)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

プロジェクト概要
活動先は新行政首都だが、居住地区はナスルシティ等新行政首都外になる場合がある。

【類似職種】