要請番号(JL46326A07)
現職教員可
3代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・技術教育省
2)配属機関名(日本語)
事業管理部 (エジプト日本学校 シュローク1)
3)任地( シュロークシティ ) JICA事務所の所在地( カイロ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 鉄道+バス で 約 1.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
教育省事業管理部(PMU=Project Management Unit)は教育省職員とJICA専門家で構成され、JICA技術協力プロジェクト「学びの質向上のための環境整備プロジェクト」(2017年2月~2021年2月)、現在は「特別活動(特活)を中心とした日本式教育モデル発展・普及プロジェクト」(特活プロジェクト)を実施し、特別活動を含む日本的な教育実践の普及を図っている。プロジェクトでは2018年9月にエジプト日本学校(EJS=Egyptian Japanese School)を開校させた。2026年1月現在、69校が開校され、幼稚園生と小学1~6年生、中学1~2年生が在籍している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
EJSは幼稚園から中学校までの一貫教育で特別活動を含めた日本式教育が取り入れられている。該当校は開校8年目を迎え、1~8年生(日本の小学1~中学2年生)の必修科目として理科が存在する。学内に理科教員は一定数いるものの、教員の指導力に個人差が見られ、実践的な指導に課題がある。また、授業で使用する実験器具は充分な数がなく実験器具を利用した実践的な授業が行われていない。隊員には、生徒が理科に親しめる授業の工夫や実験の過程、結論を導き出す場面での考察を取り入れ、発表できる機会の提供が期待されている。なお、特活プロジェクトとの連携や近隣のEJSへの巡回指導も期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
理科授業の活性化等を目的に、現地教員らと協力して、主に以下の活動に取り組む。
1.理科教員とのチームティーチング、授業手法の紹介や提案
2.PMUと協力してサイエンスデーなどの理科行事の提案・企画
3.日本文化紹介イベントの企画・実施
4.近隣EJS校でのチームティーチングや授業支援の実施
5.特活プロジェクトやPMU理科指導主事やEJSで活動する他隊員達との連携・協働
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
理科実験器具(ビーカー、三角フラスコ、スポイト、顕微鏡等)、スマートボード等
4)配属先同僚及び活動対象者
【EJSシュローク1】(2026年1月時点)
・生徒数:270名
・学年:年中、年長、小1~6、中1~2
(毎年10月に1学年繰り上がる)
5)活動使用言語
エジプトアラビア語
6)生活使用言語
エジプトアラビア語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(理科)があると望ましい)
(小学校教諭があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚らの学歴に合わせるため
[経験]:(教員経験)2年以上 備考:助言や指導を求められるため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(砂漠気候) 気温:(5~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可 無線)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
前任の職種は環境教育。中学校(理科)、高校(理科)、小学校教諭のいずれかの教員資格は必須。
プロジェクト概要
【類似職種】
・小学校教育
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
