要請番号(JL46925B10)
募集終了
| ・2026/1 ・2026/2 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
農業・海洋漁業・農村開発・水・森林省
2)配属機関名(日本語)
アムサ貝類養殖試験センター
3)任地( ムディアック-フニデック県アムサ町 ) JICA事務所の所在地( ラバト県ラバト市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 4.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属機関は日本の無償資金協力によって2018年に設立され、主に牡蠣、ムール、あさり等の品種改良や収量増などに関する研究を行っているモロッコ国内唯一の貝類養殖研究施設である。同センターでは種苗生産や成長試験等の研究開発の他、養殖実務を担う指導者、技術者の育成を担っている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
モロッコの水産分野は、これまでの継続した日本からの専門家派遣や機材供与等の協力の成果により、水産資源を通した地域経済発展や住民の生計向上に貢献してきた経緯がある。 同センターも設立以来、継続的にJICA専門家による研修が行われており、またセンター長は本邦研修に参加した経験がある。同センターは将来の養殖技術者を育成するためにモロッコ人研修員の受入と技術指導を担っており、センターのスタッフと一緒に貝類の品種改良や収量安定に関する研究および若い研修員の育成を行うボランティアが要請された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先センターの技術者と協力した以下の活動が期待されている。
1.種苗生産に関する研究を行う(飼料用微小藻類生産、親貝管理)。
2.成長試験を実施する(異なる養殖システムの比較分析)。
3.養殖施設の管理を行う(生産管理、清浄処理等)。
4.その他、隊員の得意とする活動の提案と実施を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
養殖関連施設、機材一式、執務室、デスク、椅子等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
センター長 女性 40歳代(本邦研修経験あり)
養殖研究者 女性 30歳代
施設管理技術者 男性30歳代
活動対象者:
センター研修員(水産学部学生等)、養殖実践者、漁民、民間業者
5)活動使用言語
フランス語
6)生活使用言語
アラビア語
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)農学系 備考:配属先の要望
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:基礎的な養殖技術と知識は必須
[参考情報]:
・養殖に関する技術と知識は必須。
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(5~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・現地語(モロッコ方言アラビア語)については、現地訓練期間に語学研修を行う。
【類似職種】
・水産開発
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
