要請番号(JL46925B15)
募集終了
2代目
| ・2026/1 ・2026/2 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
国民教育・就学前教育・スポーツ省
2)配属機関名(日本語)
ララシュ県教育局
3)任地( ララシュ県ララシュ市 ) JICA事務所の所在地( ラバト県ラバト市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属機関は県内の就学前、初等および中等教育機関(県内の小学校140校、中学校27校、高等学校16校)の運営全般に関する監督機関として、運営指導、カリキュラムの策定、教育統計の作成、教職員の人事管理や研修等を行っており70名の職員が在籍している。2024年8月より本要請の前任者にあたる初代隊員が活動中。
【要請概要】
1)要請理由・背景
モロッコにおける初等教育の就学率はほぼ100%(2019~20年度)に達しているが、留年率・退学率は依然として高く学習到達度の低さ、都市部と地方部の格差など公的教育の質の低さが課題となっている。また、同程度の経済水準の国と比較しても児童の算数における学習到達度が低いことが確認(国際数学・理科教育動向調査2019年では小学校算数の学習到達度は58ヶ国中54位)されており、同国の算数教育を含む教育の質の改善は重要な開発課題となっている。JICAは2014年より「公平な教育振興プロジェクト」を実施(現在フェーズ2)、初等算数教育を中心に教育の格差是正を支援している。前任者である初代隊員は現在、市内の数校を巡回しながら主に基礎四則計算の能力向上に関する活動を実施中であり、同様に隊員による継続した支援が求められるなか後任隊員が要請された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
市内の公立小学校の中から配属機関と協議の上、活動する学校を選定し、以下の活動が期待されている(算数の標準授業時数(1年~6年)は週5時間)。
1. 現地教員とともに算数の授業を実施し、児童の理解度向上への支援を行う。
2. 現地教員に対する算数授業の指導法に関する助言を行う。
3. 算数を担当する教員に対する勉強会の実施を支援する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教室、黒板
4)配属先同僚及び活動対象者
【配属先同僚】 教務課の課長(女性・40代)、初等教育担当
【活動先同僚/活動対象者】 教員
【活動対象者】 児童(6歳~13歳ぐらい、クラス当りの児童数30~40名)
5)活動使用言語
フランス語
6)生活使用言語
アラビア語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)教育学 備考:配属先の要望による
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:教員に対する支援・指導もあるため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(0~45℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・現地語(モロッコ方言アラビア語)については、現地訓練期間に語学研修を行う。
・配属先のフェイスブック: https://www.facebook.com/DPMEN.LARACHE/?locale=fr_FR
【類似職種】
・数学教育
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
