JICA

2022年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL47522B08)
募集終了

国名
チュニジア
職種コード 職種
G121 バレーボール
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/3 ・2024/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

青年・スポーツ省

2)配属機関名(日本語)

チュニジアバレーボール連盟
NGO

3)任地( ナブール県ボルジュセドリア市 ) JICA事務所の所在地( チュニス県チュニス市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、チュニジアバレーボール連盟であり、同連盟は、全国に41加盟組織(クラブ)を持つ。同連盟は、1956年に青少年・スポーツ省の管轄下で創設され、国内大会はもちろん国際大会への選手派遣や選手の強化合宿はじめ指導者研修など、バレーボールの促進・発展のために努めている。本要請での活動先は、そのうちの1つであるナブール県ボルジュセドリア市にあるボルジュセドリアスポーツ振興会である。現在同クラブには概ね10~18歳の男性選手が約60名在籍している。平日は、放課後の時間帯に年齢カテゴリー毎で練習を行い、週末は、試合やそれに伴う遠征等を行っている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当国の男子バレーボール競技は、バレーボールアフリカ選手権において直近3連覇を果たすなど、アフリカ屈指の強豪国であり、東京2020オリンピックへも出場している。配属先である同国のバレーボール連盟は、同競技の更なる発展を目指しており、その一環として、地方部での競技人口の増加や競技レベルの向上にも注力している。また、同競技を通じて、青少年がルールや規律を守る大切さといった精神面での成長、人格形成に寄与することも重要視している。こうした背景から、同連盟に加盟する組織の中でも地方部で活発な活動を続けているクラブの1つであるナブール県ボルジュセドリア市にあるボルジュセドリアスポーツ振興会を活動先とする今般の協力隊要請に至った。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

活動先であるクラブにおいて、以下の活動を実施する。
①クラブに所属する概ね10~18歳の男子選手に対し、各選手の年齢や技量、特性に応じた競技技術のコーチングを行う。
②バレーボールを通して、ルールや規律を守る大切さ、健全な青少年の人格形成を促進する教育を行う。
③同僚の指導技術向上のために助言や提案を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

バレーボール専用の体育館、その他バレーボール競技に関わる各種道具・機材

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先の同僚:クラブ代表1名(40代男性)、コーチ1名(30代男性)
活動対象者:クラブに所属する概ね10~18歳の男性選手約60名

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

アラビア語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)又はフランス語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(JSPO公認コーチ2(旧上級指導員))

[性別]:(男性) 備考:配属先の要望に基づく

[学歴]:(大卒)体育 備考:配属先の要望に基づく

[経験]:(指導経験)2年以上 備考:配属先の要望に基づく
    (競技経験)10年以上 備考:配属先の要望に基づく

[参考情報]:

 ・スポーツ教育学の知見があることが望ましい。

 ・JSPOコーチ2以上もしくはFIVB Level1以上 必須

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(地中海性気候) 気温:(7~33℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

現地においてはフランス語も通用するが、一般的に口語においては、アラビア語チュニジア方言が使われている。
なお、正則アラビア語とアラビア語チュニジア方言には隔たりがある。