要請番号(JL47525A10)
募集終了
2代目
| ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
青少年・スポーツ省
2)配属機関名(日本語)
テブルスーク青少年の家
3)任地( ベジャ県テブルスーク市 ) JICA事務所の所在地( チュニス県チュニス市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属機関である青少年の家は、健全な青少年の育成と青少年活動の支援を目的とする公共施設である。1963年に創設され、全国に約360の施設を持つ。配属先のテブルスーク青少年の家もその1つであり、1975年に設立されている。当施設では、地域の青少年を対象に映像制作や音楽、絵画、演劇、カフェ文化、ジャーナリズム、英語、日本語・日本文化、等のクラブを開設及び運営し、それらの機会を提供している。年間予算は約48万円である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
当国では、一般に学校での課外活動のカリキュラムが乏しい。また、健全な青少年活動を行うことができる施設や場所も限られている。そのため、各地域に設置されている青少年の家が担う役割は非常に大きい。配属先は、世界遺産にも登録されている古代ローマ時代の遺跡があるドゥッガ市の隣町であるテブルスーク市に所在し、多岐に渡る活発な青少年活動の機会を地域の青少年に提供している。現在、配属先には前任の青少年活動隊員が派遣されており、英語クラブや日本語・日本文化クラブを開設・運営している。配属先は、引き続き隊員と協働して青少年からの需要や期待に応えた活動を取り組んでいくことを目指し、今般の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
青少年の健全育成に寄与するために、配属先の同僚らと協力し、以下の活動を行う。
①既存の各種クラブと隊員の得意分野を考慮しながら、青少年の興味関心に沿ったコンテンツを提案・提供する。
②需要に応じて、英語クラブや日本語・日本文化を紹介するクラブを開設・運営する。
③その他、配属先が企画する各種行事やイベントに参画する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
事務室、多目的室、机、椅子、スマートフォン、PC
4)配属先同僚及び活動対象者
【配属先同僚】施設長:女性、50代
指導員:3名、男性及び女性、30~40代
その他、事務員・用務員等
【活動対象者】地域の若年層(15~25歳)、男女、利用登録者約400名
5)活動使用言語
フランス語
6)生活使用言語
アラビア語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:業務上望ましい
[汎用経験]:
・青少年を対象とした活動経験(2年以上)
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(2~34℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
現地においてはフランス語も通用するが、一般的に口語においてはアラビア語チュニジア方言が使われている。なお、正則アラビア語とアラビア語チュニジア方言には隔たりがある。任国着任後は、アラビア語チュニジア方言の現地語学訓練を実施する。





