2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL47525B06)
募集終了

国名
チュニジア
職種コード 職種
G130 柔道
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/1 ・2026/2 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

青少年・スポーツ省

2)配属機関名(日本語)

チュニジア柔道連盟
N

3)任地( チュニス県チュニス市 ) JICA事務所の所在地( チュニス県チュニス市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

チュニジア柔道連盟は、1965年に青少年・スポーツ省の管轄下で設立され、現在は全国に約180の加盟組織を有している。連盟は、国際大会への選手派遣、国内大会の開催、強化合宿、コーチ・審判向けの研修、昇段審査の実施などを通じ、柔道の普及と競技力の向上に努めている。地方支部では一般利用者への指導を行っているが、配属先となる連盟本部(チュニス)では、ナショナルチーム(シニア・ジュニア)の選手を対象とした指導が中心となる。年間予算は約90万ディナール(約4,500万円)で、主に青少年・スポーツ省からの補助金により、連盟および関係組織の運営、ナショナルチームの活動、柔道の普及・振興、各クラブへの支援などに充てられている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当国では柔道が非常に人気で、国際大会に出場する選手も多く、アフリカ内でも競技レベルの高い国の一つとなっている。指導者には国際大会の入賞者もいるが、全体として慢性的な指導力不足が指摘されており、特に近年はナショナルチームのコーチが減少し、指導経験の浅い若手が増加している。柔道連盟会長をはじめ、多くのコーチが日本人柔道家からの指導や講道館での研修を受けており、日本や日本人への理解と期待は高い。選手の競技力や意欲は高いものの、礼儀作法や所作など精神面の修練が不足しているため、柔道連盟は日本人柔道家による心技一体の指導を強く希望しており、今回の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の関係者と協力し、以下の活動を行う。
1.ナショナルチーム選手に対する競技力向上を目的とした実践的な技術指導
2.指導員の指導技術向上や組織体制強化に向けた助言・提案
3.柔道を通じた心身の鍛錬および修養による青少年育成の支援
4.柔道の普及振興に関わる活動の企画・実施

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

柔道畳等(3面、35m×26m)、トレーニングジム器具各種

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先責任者】テクニカルディレクター(男性・50代、7段)
【配属先同僚】指導員5名 (男女・30代 男性他)
【活動対象者】ナショナルチーム選手約40名(男女・15~25歳)、一般利用者

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

アラビア語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)又はフランス語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(柔道三段)

[性別]:(男性) 備考:配属先の要望

[学歴]:(大卒) 備考:配属先の要望

[経験]:(競技経験)5年以上 備考:指導者として活動するため
    (指導経験)2年以上 備考:指導者として活動するため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(地中海性気候) 気温:(5~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・現地ではフランス語も通用するが、一般にアラビア語チュニジア方言が使用されており、着任後にアラビア語チュニジア方言の現地語学訓練を実施する。
配属先のフェイスブック

【類似職種】