2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL47525B09)
募集終了

国名
チュニジア
職種コード 職種
H114 理学療法士
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/1 ・2026/2 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

社会問題省

2)配属機関名(日本語)

肢体不自由者協会マハディア支部
N

3)任地( マハディア県マハディア市 ) JICA事務所の所在地( チュニス県チュニス市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 鉄道 で 約 5.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属機関は、身体・知的・重複障害のある児童および成人を支援するNGOであり、1967年に設立され、現在は全国に20の支部を有している。配属先となるマハディア支部は、1987年より障害児・者のための通所施設として運営されており、現在は3歳から30歳までの通所者約35名が在籍している。施設内では、算数や国語などの特別支援教育をはじめ、各種リハビリテーションサービス、洋裁や革細工といった職業訓練も実施されている。年間予算は約1万DT(約50万円)。2016年に草の根・人間の安全保障無償資金協力により大型バスが供与された実績あり。

【要請概要】

1)要請理由・背景

当国の障害児・者支援分野においては、国営の組織や施設がいまだ十分に整備されておらず、本配属機関のようなNGOが社会問題省からの補助金を受けながら、各地域でサービスを提供しているのが現状である。そのためNGOが果たす役割は非常に大きくなっている一方で、運営資金の確保やサービスの質の維持には多くの課題を抱えている。こうした状況を踏まえ、JICAはこれまで同分野に多数の隊員を派遣してきた実績がある。本配属機関もこれまでに全国の各支部で計10名の隊員を受け入れており、マハディア支部では2025年6月まで作業療法士の隊員が活動していた。同支部においては理学療法士の専門的技術の向上が求められており、今回の要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の関係者と協力し、以下の活動を行う。
1.リハビリテーションを通じた身体機能の回復促進と、日常生活・社会参加に向けた自立支援
2.高度依存状態の対象者に対する適応型身体活動や感覚刺激を取り入れた個別的・包括的ケアの提供
3.運動機能障害の軽減および残存機能の活用を目的とした訓練・治療の実施

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

理学療法室、理学療法に関わる用具

4)配属先同僚及び活動対象者

【配属先責任者】会長(男性・50代)、 施設長(女性・40代)
【配属先同僚】理学療法士:2名(男女)、作業療法士1名(女性)、指導員3名(絵画、IT、手工芸担当)、支援学級指導員:2名
【活動対象者】利用者の障害児・者約35名(3~30歳)

5)活動使用言語

フランス語

6)生活使用言語

アラビア語

7)選考指定言語

英語(レベル:D)又はフランス語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(理学療法士)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:配属先の要望

[汎用経験]:

 ・障害者を対象とした活動経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(地中海性気候) 気温:(5~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・現地ではフランス語も通用するが、一般にアラビア語チュニジア方言が使用されており、着任後にアラビア語チュニジア方言の現地語学訓練を実施する。
配属先のフェイスブック

【類似職種】