要請番号(JL47525B10)
募集終了
3代目
| ・2026/1 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
高等教育・科学研究省
2)配属機関名(日本語)
チュニス・エル・マナール大学ブルギバ現代言語学院
3)任地( チュニス県チュニス市 ) JICA事務所の所在地( チュニス県チュニス市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、首都チュニス市に所在する公立チュニス・エル・マナール大学付属の言語学院であり、1962年に設立された一般公開講座を実施する国内最古の語学学校の一つである。同学院は、正則アラビア語部、英語部、フランス語部、多言語部から構成されており、日本語は多言語部に属している。全体の生徒数は約7,000名、常勤講師は約100名、非常勤講師は約500名を数える。1978年から1993年の間に19名の隊員が派遣され、その後2022年8月に短期隊員が派遣され、直近では2025年6月まで前任となる長期隊員が活動していた。
【要請概要】
1)要請理由・背景
当国は伝統的に親日的であり、剣道や柔道といった武道に加え、近年ではマンガやアニメなどの現代文化に対しても関心が高く、日本語教育にも一定の需要がある。配属先では、こうしたニーズに応える形で日本語講座を開設し、隊員不在の期間も在留邦人が交代で講師を務めながら運営を継続してきた。しかし、日本語教授法に関する専門的知識を有する人材が不在であり、体系的かつ継続的な講義の実施が困難な状況にある。このような背景から、引き続き協力隊員による支援が強く期待されており、今回の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先責任者と協議しながら以下の活動を行う。
1.一般公開講座「日本語」の授業実施(レベルは入門~初級。週4回、1回2時間程度。配属先からは、受講者の需要に応えるために、週あたり最大14時間程度の授業が期待されている。授業の時間帯は夕方から夜間)
2.日本語及び日本文化の理解向上のためのイベントの企画・開催
※ 試験・夏休み期間中(6~8月)は公的な授業がないため、配属先関係者等と調整の上、集中講座やイベント等の企画を模索する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教室、事務用品、日本語教材
4)配属先同僚及び活動対象者
【配属先責任者】校長(女性)、言語学部長(女性)
【配属先同僚】 事務スタッフ
【活動対象者】学生及び社会人(50~100名)
5)活動使用言語
フランス語
6)生活使用言語
アラビア語
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:高等教育機関で指導するため
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づいた指導が必要なため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(5~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
・現地ではフランス語も通用するが、一般にアラビア語チュニジア方言が使用されており、着任後にアラビア語チュニジア方言の現地語学訓練を実施する。
・配属先のフェイスブック ・大学ホームページ



