2023年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL50323B01)
募集終了

国名
ボツワナ
職種コード 職種
F111 経営管理
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
1代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2024/2 ・2024/3 ・2025/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

地方行政・地域開発省

2)配属機関名(日本語)

チョベ県庁

3)任地( チョベ県カサネ ) JICA事務所の所在地( ハボロネ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

チョベ県庁はボツワナ北部に位置する人口約240万人の地方行政機関である。県内の地域住民に対する社会福祉、地域開発、初等教育、環境・公衆衛生、インフラ整備等の各種行政サービスを行っている。配属先である社会・地域開発部の家政課(Home Economics Section)では主に地域住民の生活改善や経済的自立の支援に取り組んでいる。同配属先では、2019年から2020年にコミュニティ開発の隊員が9か月間活動を行ったが、コロナ禍により任期途中で退避帰国となった。

【要請概要】

1)要請理由・背景

社会・地域開発部家政課のサービスとして、小規模ビジネス起業時の助成金(約15万円)や起業後の運営モニタリングやコンサルティングを行っている。小規模ビジネスの主な業種は「製菓・製パン」「木工細工」「縫製」等であり、現在も県内で150件以上のプロジェクトが進行している。ただし、大半が利潤を出せずに停滞している状況であり、自立的に事業運営ができるプロジェクトを増やすことが当面の課題となっている。これら住民の小規模ビジネスに対する運営マネージメント、品質向上・管理、販売方法等に関する支援が期待されており、今回のJICA海外協力隊の派遣要請となった。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

家政課の同僚と協力しながら、県内の対象地域で主に以下の活動を行う。
1. チョベ県内の社会・経済の現状を把握する。
2. 進行中のプロジェクトを調査し、それぞれのポテンシャルや改善点について把握する。
3. いくつかのプロジェクトを選び、それらに対して事業改善や品質向上、販売促進等のアドバイスを行う。
4. 市場価値の高い商品やサービスを提供するための技術的支援を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

起業した各住民グループ(個人)が使用している調理用オーブン、縫製用ミシン等

4)配属先同僚及び活動対象者

社会・地域開発部長(40歳代、男性)
家政課長(40歳代、女性)
家政課職員(20~30歳代、女性2名)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(専門学校卒) 備考:同僚は全員短大卒か大卒

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:事業運営の実務を指導するため

[汎用経験]:

 ・グループ活動や組織運営の経験

 ・営業や販促、商品開発の経験

[参考情報]:

 ・製菓製パン、縫製等の知識があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(0~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

任国着任後、現地語学訓練(セツワナ語)を受ける。
任地は大部分が国立公園内であり、道路脇でイボイノシシやインパラ等を見かけることも多い。