要請番号(JL50326A03)
募集終了
現職教員可
3代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
子ども福祉・基礎教育省
2)配属機関名(日本語)
セレメン小学校
3)任地( クゥエネン県メツィモタベ ) JICA事務所の所在地( ハボロネ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 0.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
セレメン小学校は、首都ハボロネから約10㎞離れたメツィモタベにある1993年に設立された初等教育校である。同小学校には就学前児童約60名、1学年から7学年までの児童約920名が在籍し全30クラスある。月曜日から金曜日の7時から15時まで授業が行われ、放課後は教員や地域住民によるスポーツ等の課外活動も実施されている。2018年度から隊員が2代派遣され活動した。また、児童数に対する教室不足を補うため、日本の草の根・人間の安全保障無償資金協力による教室の拡充支援も行われた。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ボツワナの初等教育課程は、該当する就学児童に対して無償で提供され、就学率も90%以上と他のサブサハラアフリカ地域の国と比べて高い。しかし、国際数学・理科教育動向調査によれば、ボツワナの理科・算数の学力は国際標準の平均以下となっており、児童の習熟度に大きな課題を残している。ボツワナの子ども福祉・基礎教育省は、初等教育課程で学ぶ児童の算数・理科の基礎学力低迷の課題を認識しており、これら課題を克服する一助として、JICA海外協力隊による教育現場における直接的な指導を通した児童の学力の向上を目的として同校への派遣が要請された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
隊員は同僚と協力して、以下の活動に取り組む。
1. 主に算数と理科について、授業計画を作成し授業を行う
2. 教材研究・指導案作成・授業準備の支援を行う
3. 授業改善のための助言・提案や、児童が積極的に授業に参加できるよう工夫を行う
4. 児童の授業・活動評価を実施し、そのフィードバックを行う
5. 学校行事、課外活動等の支援を行う
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
机、いす、パソコン、児童用タブレット40台、スマートTV(43インチ)、100マスそろばん
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
校長(女性)、教員30名(男女)
同僚教員は初等教育専科または学士課程を修了
活動対象者:
児童(男女約980名)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)
(中学校又は高等学校教諭(数学)があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚が大卒のため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:授業支援・改善を行うため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(0~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
着任後、現地語学訓練(ツワナ語)を実施。



