要請番号(JL50326A07)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
地方自治開発省
2)配属機関名(日本語)
セレビ・ピクウェ町庁
3)任地( セレビ・ピクウェ町 ) JICA事務所の所在地( ハボロネ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 5.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ボツワナは31の地方自治体(市・町・県)があり、地方自治・伝統問題省はそれら行政区の行政機能の発展および職員の能力向上を図りつつ、地域住民に対して、社会福祉、経済活性化に関するプログラム等を実施および監督している。セレビ・ピクウェ町はボツワナの北東部に位置し、人口は約4万2千人、銅・ニッケルの鉱山開発で栄えた町である。年間予算(2025-6年)は約183百万ボツワナプラ(約21億9千万円)。配属部署となる社会・地域開発課は、地域住民に対して、行政サービスのアクセスの向上、現金収入向上等の生活改善に取り組んでいる。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ボツワナは都市部と村落部での経済格差が大きく、セレビ・ピクゥエ町では、社会・地域の開発・活性化および住民の組織化や小規模ビジネスの支援を通じて、地域住民の生活改善に取り組んでいる。現在、コミュニティプロジェクト2件(養鶏プロジェクトおよびレクリエーション公園プロジェクト)、貧困削減プロジェクト92件、エンパワーメントプロジェクト5件を実施支援している。しかし、プロジェクトに従事する住民の多くは、成果を最大化するために必要なマネージメントスキル、マーケティングスキル、コンピュータリテラシーが十分でないのが現状である。これらプロジェクトの実施能力と持続性を向上させる指導や仕組み作りが期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の職員と協力しながら、町内の対象者へ主に以下の活動を行う。
1. プロジェクトの成功を支援するため、プロジェクト管理の基準と手法を確立し維持するための活動支援を行う
2. プロジェクトチームや受益者に対してマネージメントやマーケティングスキル、コンピュータリテラシー向上のトレーニングやコーチングを通じた指導を行う
3. プロジェクトの実施を監理、進捗状況をモニタリングし、状況を踏まえた支援を行う
4. プロジェクトのデータ(進捗状況、課題や問題点の抽出や特定など)を取りまとめ、分析・評価を実施する
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
共用執務室、机、いす
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
社会・地域開発課長(女性)、地域開発オフィサー3名(女性)、家政担当オフィサー2名(女性)
活動対象者:
町庁の職員、プロジェクト受益者
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚が大卒のため
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・地域社会を対象とする活動の経験があると望ましい
・グループ活動や組織運営の経験があると望ましい
[参考情報]:
・マーケティング、経理・財務経験あると良い
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(0~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
着任後、現地語学訓練(ツワナ語)を実施。
