2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL50626A06)
現職教員可

国名
エチオピア
職種コード 職種
G182 小学校教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

メカネ ヒウォット小学校

3)任地( アディスアベバ ) JICA事務所の所在地( アディスアベバ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 0.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

首都アディスアベバにある、1966年設立の公立小学校。アムハラ語(国語)、英語、算数、理科、社会、体育、PVA(Peformance and Visual Arts:音楽と図工)などが教えられている。生徒数約2500名、活動対象となるPVA教師数は5名。エチオピアの小学校はGrade1~Grade8の8年制(小学校1年~中学校2年に相当)で概ね7~14歳の生徒が在籍しており、Grade6までは授業には現地公用語であるアムハラ語が用いられ、Grade7からは英語が使用されている。参考までにPVA教科書のリンクです

【要請概要】

1)要請理由・背景

PVA教育教師の多くはカリキュラムにPVA教育が取り入れられる前の教育課程を卒業しているためPVA教育に関する知識や経験が不足しており、教師間で指導スキルや知識の差が大きいことが課題となっている。さらに教材不足や理論重視の教育方法が主流であるという課題もあり、カリキュラムが頻繁に変更になるというエチオピア教育環境と相まって現場の教師は質の高い教育を提供することが難しい状況となっている。また授業に使える道具なども限られている。生徒参加型の日本の指導方法の紹介や教材の作成などを通じて、同僚教師の授業の質の向上を目指すべく隊員要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

隊員は、同僚教師と共に以下の活動に取り組む。
1.Grade1~Grade6の(日本の小学校)の生徒を対象にし、同僚とともに音楽・図工の授業を行う。
現地の音楽や楽器(伝統楽器)などを指導することは難しいが、生徒と一緒に楽しむ姿勢があれば対応可能
2.同僚を対象に現地の材料を使った教材の作成方法、クラスマネジメントスキル 、日本のカリキュラムと指導方法など紹介を行う。
3.授業内容に関する助言やフィードバックも随時行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

はさみ、色鉛筆セット、エチオピア伝統楽器、ボール、ロープなど

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚
PVA教育教員:5名(20~40代)
活動対象者
Grade1~8の生徒約2500名

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)教育学 備考:配属先学歴レベルとの調和のため

[経験]:(教員経験)2年以上 備考:同僚への指導が必要なため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(9~27℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可  無線)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

エチオピアの隊員派遣は首都のみ。国内旅行に関しても渡航可能な場所は限定的である。
小学校ではGrade1~6はアムハラ語、Grade7~8は英語で授業を行う。活動使用言語もそれに準ずる。アムハラ語は赴任時現地訓練にて学習する。断水、停電ともに週数回程度あり、生活環境は日本と異なることへの理解が必要。

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