JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51222A20)
募集終了

国名
ガーナ
職種コード 職種
H135 学校保健
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

ガーナ教育サービス アブアクアノース郡事務所

3)任地( イースタン州ククラントゥミ ) JICA事務所の所在地( アクラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ガーナ教育サービス(Ghana Education Service:以下GES)は教育省所管の政策実施機関。学校運営、年間計画、教職員の人事管理や研修実施のほか、国内の学校教育全般にわたる運営・管理を担っており、ガーナ国内には約200カ所に地方事務所がある。アブアクアノース郡事務所は2019年に開設された新しい事務所で、9学区にある小学校65校、中学校39校、高校1校の運営、管理を行っている。教育事務所には、各教科のコーディネーターほか、学校保健担当や女子児童担当など56名のスタッフが所属し、郡内の学校の巡回指導を実施している。JICA海外協力隊の派遣実績はない。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ガーナでは、国連児童基金(UNICEF)の支援により1992年からSHEP(School Health Education Program/学校保健)に取り組んでいる。各郡のGESには、SHEPコーディネーターと呼ばれる学校保健担当が配置され、郡内の小中学校における学校保健プログラムの運営管理と、各学校の保健担当の教員の指導、研修を実施している。保健担当教員はクラス担任や教科担当を兼任しているため、学校保健活動は教員の能力や意欲によって大きな格差がある。現在小学校1校、中学校1校に新しく保健室を設置予定である。JICA海外協力隊員には、保健室環境整備、運営・管理方法の指導、生徒や保護者に対する学校保健プログラムの理解促進活動が期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1.小中学校、および高校を巡回し、生徒の栄養や健康についての調査・分析を行い、学校及び配属先に健康改善に向けた提案を行う。
2.保健室の設置を予定している学校に対し、保健室機能の紹介、環境整備、生徒への保健指導等を助言する。
3.学校保健関係者と協力し、保健担当教員や保護者を対象とした、学校保健に関するワークショップを実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

PC、机、保健室の設備(ベッド、マットレス、扇風機、救急セット等)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
所長1名(女性、50代)
SHEP担当者1名(女性、30代、経験6年)
その他スタッフ50名程度(男女)
指導対象者: 巡回先の小中学校、高等学校の保健担当教員および生徒

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(養護教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:経験に基づいた支援が必要

任地での乗物利用の必要性

単車小型自動二輪免許が必要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

不定期な停電、断水がある。生活使用言語はチュイ語。
任地内および任地からの交通手段について:コロナ禍では公共交通機関の利用を禁止しているため、徒歩移動もしくは借上げタクシーでの移動が必須となる。