JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51222A25)
募集終了

国名
ガーナ
職種コード 職種
F111 経営管理
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

貿易産業省

2)配属機関名(日本語)

ガーナ企業庁 オブアシ ビジネス開発センター

3)任地( アシャンティ州オブアシ郡オブアシ ) JICA事務所の所在地( アクラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

貿易産業省(Ministry of Trade and Industry:MOTI)傘下のガーナ企業庁(Ghana Enterprise Agency:GEA) は、国内企業(特に零細・中小企業)支援に係る組織体制・人材の強化を図っている。GEAは、13の州事務所とビジネス開発センター(Business Advisory Center:BAC)を全国に184か所設置し、BACスタッフが企業支援窓口として配置されており、現在、経済効果や雇用の確保につながる成長企業を増やすための様々なサービス(Busienss Development Service:BDS)を提供している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ガーナ政府は産業化の推進と輸入国から輸出国への転換を掲げ、「中所得国」入りを目指しており、全企業の90%以上を占める国内企業の発展促進のため、企業育成に重点的に取り組んでいる。JICAは、2012年から2018年までBACスタッフの簡易な企業診断やカイゼン(日本の品質・生産性向上手法)指導能力向上のための技術協力を実施、更なる企業支援能力の強化及び、専門的知識・スキルのある外部機関と連携した支援を行うためのファシリテーション能力の強化が必要となっており、2020年より「カイゼンを用いた企業振興プロジェクト」を実施中である。本要請では企業支援を行うBACスタッフの能力向上を支援することで、管轄地域の経済発展に貢献する。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

配属先関係者と協力してビジネス開発センター(BAC)の企業支援能力強化を目指して、以下の活動に取り組む。
1.BACスタッフの企業支援能力強化について支援を行う。
-管轄地域内の中小企業の状況とそれに対してBACが行う様々なビジネス開発サービスについて把握する
-BACスタッフが行う中小企業への経営改善 及び生産管理(カイゼン普及)を含む展開を支援する
2.効果的かつ持続的な企業支援をBACが行うための運営体制強化についての支援を行う
3.プロジェクトのJICA関係者および専門家と緩やかに連携し、プロジェクトの推進を図る。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

デスクトップPC1台、ラップトップPC1台、プリンター、プロジェクター

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
センター長(男性、大卒、40代)
BACスタッフ10名
(常勤・臨時スタッフ、男女、大卒、20~40代)
活動対象者:
BACスタッフおよび管轄地域内の中小企業

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚と同程度の学歴が求められる

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・組織(グループ、団体)のマネジメント経験

[参考情報]:

 ・企業に対するコンサル経験

 ・社会人経験3年以上

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

生活使用言語は主にチュイ語。不定期な停電、断水がある。
現在、コロナ感染予防のために公共交通機関の利用を禁止している。状況が落ち着くまでは、任地内外の移動は徒歩もしくは借上げタクシー利用となる。