JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51222A32)
募集終了

国名
ガーナ
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

食糧・農業省

2)配属機関名(日本語)

アサンテ・アキム・サウス郡農業局

3)任地( アシャンテ州アサンテ・アキム・サウス郡ジュアソ ) JICA事務所の所在地( アクラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 2.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、人口約12万人の郡の農業政策を管轄実施する行政組織で、ガーナ第2の都市クマシから東に車で約1時間半の郡の中心の町に位置する。管轄地域の農民への技術指導、農業経営支援、生活改善支援などの農業普及、農民と他の農業関係者との連携調整などを担っている。地域住民の約80%は農業に従事しており、同郡の主な農産物は、コメ、アブラヤシ、食用バナナ、ココヤム、トウモロコシ、トマト、オクラ、トウガラシ、ナスなど。 アシャンテ州では、州及び郡農業局が実施機関となってJICA天水稲作持続的開発プロジェクト(フェーズ1:2009-2014、フェーズ2:2016-2021)が実施された。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先が管轄する地域の住民のほとんどがコメ栽培をはじめとした農業に従事しているが、大多数は小規模農家であり、生産性・収益性が低い状況にある。特にガーナでは人口増や食生活の変化により主要穀物の一つであるコメの消費量が大きく増加しているが、生産量を上回り輸入により補完している状況で、良質なコメの生産拡大、精米技術の向上などは、喫緊の課題である。配属先は、競争力のある農作物の生産、収量の向上、販路開拓に取り組み、生産性、収益率向上を図るために、普及員による普及活動を進めているが、より効果を上げるべく、JICA海外協力隊員が要請されることになった。今回要請の初代隊員の活動をもとに、さらに専門的、技術的な支援を行う後任隊員の派遣を想定している。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

コメをはじめとした農作物の生産性向上、販路拡大につなげることを目的に配属先の農業普及員らと協力しながら以下の活動を行う。

1.対象となる地域住民の営農にかかる現状、ニーズや課題を調査しデータをまとめる。
2.調査内容をもとに配属先や地域住民など関係者と協議を行い、改善策や解決策を検討する。
3.その他、配属先と協議の上、必要な活動を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

PC1台、プロジェクター1台

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
配属先長 男性、50代
配属先職員・農業普及員 約4名(20~50代)
主な活動対象者:
地域農民、精米業者など(英語を話さない人も多い)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・フィールドワーク(現地調査、研究)経験

 ・ワークショップやイベント等の企画運営経験

[参考情報]:

 ・農業や農村開発にかかる知識と経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

生活使用言語はチュイ語。不定期な停電、断水がある。
現在、コロナ感染予防のために公共交通機関の利用を禁止している。状況が落ち着くまでは、任地内外の移動は徒歩もしくは借上げタクシー利用となる。