JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51222A54)
募集終了

国名
ガーナ
職種コード 職種
G237 手工芸
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/1 ・2023/2 ・2023/3

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

雇用・労働関係省

2)配属機関名(日本語)

アシンフォス職業訓練校

3)任地( セントラル州アシン・ノース市アシンフォス ) JICA事務所の所在地( アクラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 4.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

雇用・労働関係省下にあるアシンフォス職業訓練校は1990年に設立され、服飾、自動車、建築、電気、調理、ICTなど8コースを開講している。2022年1月現在の生徒数は約1200名で講師は43人。職業訓練校としては比較的大規模な学校である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ガーナ国内では洋裁技術の需要があるため、配属先の服飾コースは就職率が高く、卒業後の独立開業が比較的容易なため女性に人気のコースである。本コースは主にアフリカンプリント生地やビーズを使用した小物類の製作実習を行っているが、講師の技術不足に加え、古く類似したデザインが多く、現代に見合った実践的な技術の習得が難しくなっている。JICA海外協力隊員には、対象コースの授業をサポートすると共に、マーケット販売を視野に入れた新しいデザインの提案が求められ、今回の要請に至った。また、同僚に対して同分野に関する技術指導も強く求められている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1.服飾コースにおいて、訓練生に裁縫の基礎を中心とした指導を行ない、縫製技術の向上を支援する。
2.同僚教員と共に、既存製品のデザインの改善や品質向上の支援を行う。
3.アフリカンプリントを使用した小物の提案、製作指導を行う。
4.マーケット販売に関するアイデアを共有する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

足踏みミシン12台(New Butterfly製、手で回すタイプ)、電動ミシン3台(Brother製)、裁縫道具(メジャー、はさみ、針等)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
校長(男性、50代)
カウンターパート1名(女性、30代)
講師6名(女性、20代~30代)
活動対象者:
中学校卒業程度の女子生徒約150名(各学年50名程度)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(女性) 備考:指導者対象の殆どが女生徒のため

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:専門的な知識・経験を要するため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

生活使用言語は主にファンティ語。不定期な停電、断水がある。
現在、コロナ感染予防のために公共交通機関の利用を禁止している。状況が落ち着くまでは、任地内外の移動は徒歩もしくは借上げタクシー利用となる。