JICA

2022年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51222B02)
募集終了

国名
ガーナ
職種コード 職種
A101 コミュニティ開発
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/3 ・2023/4 ・2024/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

食糧・農業省

2)配属機関名(日本語)

アソクワ区農業局

3)任地( アシャンテ州クマシ市アソクワ区 ) JICA事務所の所在地( アクラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機+車 で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、ガーナ第2の都市クマシ市の行政区であるアソクワ区の農業政策を管轄実施する組織。アソクワ区の人口は、約194,000人。管轄地域の農民への技術指導、農業経営支援、生活改善支援などの農業普及、農民と他の農業関係者との連携調整などを担っている。配属先が管轄する地域には約500の野菜栽培農家があり、にんじん、キャベツ、レタス、ピーマン、ネギ、トウガラシ、オクラ、ビートルート、食用バナナなどを主に栽培している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先の管轄地域には、州内でも最大の規模を誇る野菜生産者組合があり、少量の農薬や地下水を使った安全な野菜の生産に取り組んでいる。これらの農作物はこれまで主に地域内で消費されていたが、配属先は販路拡大を目指し冷凍車の購入や、国際基準の品質を満たし海外への輸出が認められる野菜、果物生産者に与えられるグリーンラベル認証を取得するなどの取り組みを行っている。生鮮食品である野菜をいかに適正価格で効率よくマーケットに流通させるかが課題となっているが、配属先には農産物の包装技術向上や国内の販路、また輸出先の開拓などを行うための知識や経験を持った人材が不足していることから今回JICA海外協力隊員が要請されることになった。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

地域の野菜栽培農家の生計向上を目指し、配属先の同僚と協力して管轄地域の生産者組合や農家を巡回し、以下の活動を行う。
1.地域の野菜栽培の現状、ニーズ・課題を調査する。
2.上記1をふまえ、配属先と協議の上、以下の活動の中から必要とされる取り組みを行う。
・野菜栽培の生産性向上支援
・国内の販路開拓・拡大支援
・国外への輸出、販路開拓、輸出のための包装・梱包技術にかかる支援

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

特になし

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先長 男性、40代
配属先職員 26人(うち農業普及員9名、農業配属先職員5名)
主な活動対象者:地域農民、仲卸業者、輸出関係省庁関係者など(英語を話さない人も多い)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・営業や販促、商品開発の経験

 ・(企業・自治体等での)業務調整の経験

[参考情報]:

 ・農業や農村開発にかかる知識と経験

 ・マーケティング、海外輸出にかかる知識と経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

不定期な停電、断水がある。
生活使用言語はチュイ語、現地訓練期間中に語学訓練を行う。