要請番号(JL51226A01)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
食糧・農業省
2)配属機関名(日本語)
ムファンツィマン市農業局
3)任地( セントラル州ムファンツィマン市 ) JICA事務所の所在地( アクラ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、ガーナ南部沿岸地域の中規模地方都市にある農業政策を管轄・実施する組織。管轄地域の農民への技術指導・農業経営支援・生活改善支援などの農業普及、農民と他の農業関係者との連携調整などを担っている。主な作物は、トウモロコシ、キャッサバ、食用バナナ、ピーマン、玉ねぎ、オクラ、トマト、ショウガ、ナス、キャベツ、レタス、油ヤシ、カカオなど。同地域は農家および女性の経済的なエンパワメントを図り、その所得向を目的としたJICAの技術協力プロジェクト(技プロ)、「市場志向型農村生活改善(SHEP)プロジェクト(2022年4月から2027年3月)」の対象地域となっている。プロジェクト情報
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は、JICA技プロと協力し、小規模農家が市場のニーズを知り、「売るために作る」ことにより所得向上を図るSHEPアプローチを推進している。2024年に8名の職員及び農業普及員が技プロの支援を受け、その後15~30世帯を単位とした農家グループを形成し、農家に対し市場調査、調査に基づく対象作物の選定や栄養バランス等に関する研修を実施している。農家がグループで協力し内発的なモチベーションを高めSHEPを推進することが期待されているが、一部のグループでは、村落貯蓄の管理不備による組織の機能不全が課題となっている。隊員には、農家グループの組織強化による現場でのSHEPアプローチ導入推進や、市場調査への支援等が期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚と協力して管轄地域(配属先から約20キロ)の農家を巡回し、以下の活動を行う。
1.農家が定期的な会合を実施するよう、農家グループの組織強化を支援する。
2.村落貯蓄の適切な管理運用方法(帳簿や金庫運用方法など)に対する助言を行う(隊員は直接的な資金管理には関与しない)。
3.近郊マーケットでの農家・農家グループによる市場調査の実施を促進する。
4.農業局事務所での報告書作成等を支援する。
※隊員の専門性や経験により、着任後配属先と協議の上、具体的な活動内容を決定する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
オフィス備品(PC4台、プリンター1台、プロジェクター1台、フィールド巡回用タブレット10台)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先長 男性、50代
配属先スタッフ 21人(うち農業普及員8名、農業配属先職員5名)
主な活動対象者:地域農民、仲卸業者、など
(英語を話さない人も多い)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚と同様の学歴が求められる
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・営業や販促、商品開発の経験があると望ましい
[参考情報]:
・マーケティングの知識があるとなおよい
・農産物販売にかかる知識があれば望ましい
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
不定期な停電、断水がある。生活使用言語はチュイ語、現地訓練期間中に語学訓練を行う。
『SHEP(市場志向型農業振興)アプローチ』参考情報
【類似職種】
・マーケティング
・野菜栽培
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
