2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51226B01)

国名
ガーナ
職種コード 職種
A201 行政・事業マネジメント
年齢制限
活動形態
個別
区分
交替
8代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

食糧・農業省

2)配属機関名(日本語)

国連世界食糧計画(WFP)

3)任地( グレーター・アクラ州アクラ特別市 ) JICA事務所の所在地( アクラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

世界食糧計画(WFP)ガーナ事務所は、国連最大の人道支援機関であるWFPの現地事務所として、緊急食糧支援、栄養改善、食料システム強化等を実施している。ガーナ政府、地方自治体、国際機関、NGO、民間企業等と連携し、2025年には約30万人を支援した。特に食料システム分野では、小規模農家支援、若者の農業雇用促進、収穫後損失削減、デジタル農業、気候変動適応型農業などを推進し、同年には約16万人の農家・バリューチェーン関係者に支援を行っている。2026年7月現在、JICA海外協力隊(行政・事業マネジメント)1名が活動中である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先は、2024~2028年国別戦略計画(CSP)のもと、小規模農家の生計向上やレジリエンス強化に向けた食料システムの強化に取り組んでいる。北部ガーナでは、干ばつや市場アクセスの制約、収穫後損失等により農業生産性が低く、農村部の貧困や食料不安が課題となっている。その為、WFPは政府機関や民間企業等と連携し、小規模農家支援、若者の農業雇用促進、デジタル農業、気候変動適応型農業等を推進している。事業拡大に伴い、情報収集・分析、事業モニタリング、関係機関との調整等の業務が増加している。現在派遣中の隊員は、モニタリングや関係者との調整支援等で高い評価を得ており、活動の継続・強化が期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

食料システムユニットに所属し、担当職員と協力しながら、以下の活動を行い、事業運営および事業推進に貢献する。
1.小規模農家支援、農業バリューチェーン強化、若者の農業雇用促進、デジタル農業等に関する情報収集・分析を行う。
2.事業モニタリング結果の取りまとめ、報告書・会議資料等の作成を支援する。
3.政府機関、民間企業、NGO等の関係機関との連携・調整や、パートナー団体の活動管理・進捗確認を支援する。
4.JICAや日本企業等との連携強化に向けた調整、情報発信、新規事業形成に係る基礎調査や資料作成を支援する。
※配属部署や担当業務は、組織の状況や事業の進捗に応じて変更となる場合がある。
※プロジェクトの現地調査等はパートナーNGO等によりなされている。必要性が認められれば、出張する機会もある。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

PC一式、プリンター、プロジェクター

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
ガーナ事務所代表(女性)、副代表(女性)
プログラム政策オフィサー(男性/院卒)
フードシステムプログラムスタッフ(院卒)
モニタリング・評価オフィサー等 計44名(30-50代)
活動対象者:
地域住民、農家、地方自治体スタッフ、NGOスタッフ等

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:A)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:同僚等も学位を保持しているため

[経験]:(    ) 備考:

[参考情報]:

 ・社会人経験2年以上が望ましい

 ・多様な関係者との調整業務経験が望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

・不定期な停電、断水がある。生活使用言語は主にチュイ語。赴任後に現地語訓練を実施する。
・国際機関特有の多文化環境の中で業務を行うため、日本国内とは異なる業務プロセスや意思決定の進め方に柔軟に対応する姿勢が求められる。