2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51226B02)

国名
ガーナ
職種コード 職種
A241 コンピュータ技術
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
交替
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

エシプン技術学校

3)任地( ウエスタン州セコンディ・タコラディ特別市エシプン ) JICA事務所の所在地( アクラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 7.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

エシプン職業訓練校は、社会福祉職業技術訓練センターを前身とし、2020年に教育省所管の技術・職業教育訓練(TVET)機関へ移管された。同校は、若者に実践的な技術および職業技能を習得させ、就業機会の拡大を図ることを目的としている。現在は、ICT、建築・建設、電気工学、ファッションデザイン、美容学、自動車技術、溶接・金属加工、木造建築技術等の9コースを開講し、座学と実技を組み合わせた職業訓練を実施している。全校生徒数は生徒数は約1,500名、講師数は約25名が在籍している。2026年7月現在、JICA海外協力隊(PCインストラクター)が活動中である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

近年、ガーナでは実践的技能の習得を重視するCBT(Competency-Based Training)に基づく教育への移行が進められており、産業人材育成の強化が図られている。現在活動中の隊員は、同僚講師と協働しながら、ICT実習、ICTルームの環境整備および教材作成に取り組んでいる。これらの活動は評価を得ているものの、成果の定着には継続的な支援が必要であり、実務的なICT知識・技能を有する講師の不足も課題となっている。このため、学生への講義・実習に加え、同僚講師との教材・指導方法の共有や技術的助言が可能な隊員派遣が求められ、本要請に至った。なお、ICT人材に求められる実務スキルや学生・卒業生の進路に関する情報収集への貢献も期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先同僚と協力しながら、以下の活動を行う。
1.PCセットアップ、基本的なネットワーク構築・設定等のICT分野の授業(理論・実習)を同僚講師と協働で実施する。
(週10コマ程度)※担当分野は、配属先のニーズおよび隊員の専門性を踏まえて決定する。
2.ICTルームのPCメンテナンス、機材管理および実習教材等の整備を行い、学習環境の改善を支援する。
3.同僚講師と教材や実習方法を共有し、必要に応じてICT分野に関する技術的な助言を行う。
4.ICT人材育成の動向、企業が求める実務スキル、および学生・卒業生の進路状況に関する情報を収集・整理する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

デスクトップPC10台(Windows 10/11、Microsoft Office)、プロジェクター、Wi-Fiルータ、インターネット接続環境(Starlink)

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
校長(男性、50代、修士号)
副校長(男性、40代、修士号)
ICT教員(男性、20代、大卒)

活動対象者: ICTコース 学生約50名、同僚教員

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:D)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(ITレベル1以上(ITパスポート等)が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:実習指導を行うため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水源]:(不安定)

【特記事項】

不定期な停電・断水がある。
生活使用言語は主にファンティ語。赴任後に現地語訓練を実施する。