要請番号(JL51226B08)
募集終了
関連 SDGs
4代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
セント・ローシズ高等学校
3)任地( イースタン州アクワティア ) JICA事務所の所在地( アクラ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
セント・ローシズ高等学校は、1965年にドイツ人宣教師により設立されたキリスト教系の女子高等学校である。全校生徒約1,600名、教員約128名が在籍する東部州有数の大規模校であり、一般理系、一般文系、家政科の3コースを有する。毎年約50名がガーナ大学へ進学するなど、国内でも高い進学実績を誇る。校内にはコンピュータラボ等の教育設備が整備されており、卒業生や国内外の支援団体の協力を得ながら教育環境の充実を図るとともに、欧米からの短期ボランティアも受け入れている。2026年7月現在、JICA海外協力隊1名(PCインストラクター)が活動中である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ガーナではコンピュータの基礎操作やOfficeソフトの活用を学ぶICT教育に加え、近年はComputing(プログラミングやネットワーク等を含む情報教育)が導入されている。配属先ではICT担当教員による授業が実施され、コンピュータラボ等の設備も整備されている。現在派遣中の隊員が授業支援やICT活用の促進に取り組んでいるが、Computing教育への対応やICTを活用した授業改善、校務のICT化等については、更なる定着・発展に向けた継続的な支援が求められている。隊員には、同僚教員と協力しながら授業支援や教材作成を行うほか、校務におけるICT活用への助言、日本文化紹介等を通じた国際理解の促進が期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先同僚と協力しながら、以下の活動を行う。
1.ICT分野(コンピュータ基礎操作、Officeソフト活用、プログラミング等)の理論・実技授業を同僚講師と協働で実施するとともに、教材作成や授業改善に向けた助言を行う。(週10コマ程度)
2.ICTルームのPCメンテナンス、機材管理及び教材整備を行い、学習環境の改善を支援する。
3.成績管理や情報管理等の校務におけるICT活用について現状を把握し、業務効率化に向けた提案及び支援を行う。
4.日本文化紹介や課外活動への協力を通じ、生徒の国際理解及び異文化理解を促進する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
稼働デスクトップPC 約43台(Windows10 Office2010) 、プロジェクター2台
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
校長(女性、大卒、50代)
教員 54名(男女、大卒、20~50代)
うちICT教員 3名(男性、大卒、30~40代)
活動対象者:
全校生徒約1,600名(16~20歳までの高校生)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:(女性) 備考:配属先希望のため
[学歴]:(大卒) 備考:配属先教員資格要件のため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:生徒への助言をおこなうため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
同配属先のルール(例:午後6時以降は敷地内に男性の立入は一切禁止等)は最大限に尊重する事が求められる。
不定期な停電、断水がある。生活使用言語は主にチュイ語、現地訓練期間中に語学訓練を行う。
