要請番号(JL51226B09)
関連 SDGs
4代目
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 ・2026年度内派遣枠(2027年3月派遣) |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
ガーナ教育サービス サウス・トング郡事務所
3)任地( ボルタ州サウス・トング郡ソガコペ ) JICA事務所の所在地( アクラ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 2.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ガーナ教育サービス(Ghana Education Service:)は教育省所管の政策実施機関。学校運営、年間計画、教職員の人事管理や研修実施のほか、国内の学校教育全般にわたる運営・管理を担っており、ガーナ国内には約200カ所の地方事務所がある。サウストング郡事務所の管轄下の8学区には、小学校約60校、中学校35校がある。2026年7月現在1名の隊員(小学校教育)が活動しており(2027年1月まで)、配属先のあるボルタ州では、JICA技術協力プロジェクト「みんなの学校:コミュニティ参加型学習改善支援プロジェクト」が実施されている(フェーズ2:2025年6月~2029年6月)。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ガーナ政府は小学校のカリキュラムを見直し、2019年9月から新カリキュラムを導入した。小学校の新カリキュラムには情操教育の一貫として、図画工作など創作活動が組み込まれているが、情操教育を指導できる教員は少ない。学校現場では同教科は担任教員が担当するが、指導案や計画はなく、他教科に振り替えられることも散見される。配属先は学校教育における同教科の重要性を理解し、新カリキュラム導入にあたって教師向け研修を実施しているが、情操教育の実践部分は研修により十分に補うことが難しく、教員の指導力、実践力の更なる向上を目的に新たな隊員派遣が要請された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先同僚と相談・協力して次の活動に取り組む。
1.近隣の小学校を巡回し、図画・工作など情操教育の授業を実施し、又は他の教員の授業をサポートする。
2.現地の教員に対し、現地で入手可能な材料を使った教材や授業アイデアを提案する。
3.現地教員向けの教材紹介やモデル授業を行う研修会を開催し、教員の指導力の向上に努める。
*巡回先については、配属先と協議の上、決定。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
巡回先学校の設備(黒板、チョーク等)
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
配属先長(女性、50代、大卒)
スーパーバイザー(男性、50代、大卒)
活動対象者:
近隣小学校生徒(低学年~高学年まで、1クラス40人程度)
教員(男女、20代~50代)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:( ) 備考:
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(25~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(不安定)
【特記事項】
不定期な停電・断水がある。生活使用言語はエウェ語。赴任後に現地語訓練を実施する。
