要請番号(JL51525B04)
募集終了
| ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
ジョモケニヤッタ農工大学(JKUAT) 生物システム環境工学科
3)任地( キアンブ郡ジュジャ ) JICA事務所の所在地( ナイロビ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は農業技術者を養成し、将来国を担う人材を輩出する目的で農業技術カレッジとして1981年に設立された。1994年に国立 の総合大学となり現在に至っている。工学部等の5学科を設置しており、学生総数は約30,000 名。機材が充実しており国内の他大学および他国からの留学生も学ぶ国際色豊かなキャンパスを有する。JICAは同大学 設立前から関わっており、現在3名の専門家(アフリカ型イノベーション振興・JKUAT/PAU/AUネットワークプロジェクト、2025 年6月まで)が活動中である。2025年7月まで青年海外協力隊1名(土壌肥料)が活動した。2025年12月からは科学技術イノベーション促進のための日本・アフリカ研究ネットワーク構築プロジェクトが4ヵ年の計画で開始予定である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ジョモ・ケニヤッタ農工大学(JKUAT)の工学部は長年にわたり、機械、土木、電気、農業工学、建築の分野で高いスキルを持つ人材の育成に取り組んでいる。とくに農業機械分野ではバイオディーゼル燃料を使用したトラクターの開発や収穫機の最適化に関する研究を行ってきた。近年では農学部と連携してジャガイモ栽培の機械化に関するプロジェクトを実施している。同プロジェクトは日本企業とも連携しており、ケニアのジャガイモ生産地域へトラクターや作業機の導入を行なっている。海外協力隊員は日本人専門家と協力しながら、ジャガイモ生産地域に導入されている農業機械のオペレーションや維持管理方法について現地の農家や作業員へ指導を行う。また、大学内の農業機械に関わるスタッフに対しても同様の指導を行うことが期待される。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
所属する学部で関係者と連携しながら、以下の活動を行う。
1.大学内のスタッフに対して農業機械のオペレーションや維持管理方法について指導する。
2.農業機械のオペレーションや維持管理に関する指導書やビデオの作成を行う。
3.ジャガイモ生産地(ニャンダルアなど)で現地の農家や作業員に農業機械のオペレーションや維持管理方法について指導する。
4.大学内で行われている農業機械の試作に協力する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
農業機械、プリンター、コピー機
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
学術・技術スタッフ21名、JICA専門家1名
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
スワヒリ語
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(高等専門学校卒)農学系 備考:同僚への助言が必要なため
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚への助言が必要なため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(西岸海洋性気候) 気温:(10~25℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
アフリカ型イノベーション振興・JKUAT/PAU/AUネットワークプロジェクト(AFRICA-aiーJAPAN Project)


