2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51525B06)
募集終了

国名
ケニア
職種コード 職種
G101 青少年活動
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/2 ・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

労働・社会保障省児童局

2)配属機関名(日本語)

ケリチョリマンドホ-ム

3)任地( ケリチョ郡ケリチョ ) JICA事務所の所在地( ナイロビ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 6.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

国内に14ヶ所あるリマンドホ-ムの一つである同施設は、薬物使用や窃盗などの犯罪に関わった男児や保護対象となった10-18歳の子供を、裁判所の判決を待つ間、一時的に収容している。施設では、子供達は生活指導やカウンセリングを受けながら、規則正しい集団生活を送り、掃除・洗濯・料理等の基本的な生活スキルを身に着ける。同敷地内には、更生学校も在り、職員は両方の施設で業務している。同敷地内の更生学校では、2010年~2026年までに5名の青少年活動隊員が活動し、隊員の活動の評価が高く、リマンドホ-ムでの活動も期待されていることから、今回の要請となった。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先は保護された子供の一時拘置を目的としており、精神的に不安定な子供達を少人数の職員で24時間見守っているため、教育に係る支援提供が難しい。隊員は、日本での経験を活かした教育の質の向上、および日中に行われている授業以外にも、隊員の趣味や特技(各種レクリエーション、スポーツ、工作、音楽など)を活かした課外活動も期待されている。これまで同敷地内の更生学校で活動した隊員は、アートセラピーや身近な材料を使用した教材作成などを導入し、学びから離れていた子どもに学習する楽しさを伝えるアクティビティを行った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

隊員の経験と施設の現状、ニーズを照らし合わせ、配属先職員と共に以下の活動を行う。
1.配属先の同僚と共に担当可能な基礎教育(英語、算数、理科、社会、体育)の授業を行う。
2.配属先での日常生活を支援しながら、子供たちの生活指導を行う。
3.隊員の趣味や特技(各種スポーツ、工作、音楽など)を活かした放課後の活動を行う。
4.その他、配属先運営に関わるサポートを可能な範囲で実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

執務スペース、教室、運動場など

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:施設長(女性40代)、校長(男性40台)、教員3名他、農園スタッフ、キッチンスタッフ、清掃スタッフ

活動対象者:配属先職員、施設で生活する子ども約50名
更生学校 男子(12~17歳の男子)
一時拘置施設 男子・女子(7~17歳)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

スワヒリ語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(小学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:活動に実務を伴うため

[汎用経験]:

 ・困難を抱える青少年との活動経験(2年以上)

 ・青少年の更生・保護、社会復帰に関する活動経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(西岸海洋性気候) 気温:(10~25℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

同敷地内の更生学校には、5代の隊員が派遣され、ア-トを通じた情操教育や体育の授業が好評であった。
配属先での活動以外にも、隊員の経験や知識を児童局が管轄する国内の施設で活かすために、定期報告書(英文)の提出や意見交換への参加、アドバイスも求められている。

【類似職種】

・小学校教育

・体育

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。