要請番号(JL51525B17)
募集終了
| ・2026/2 ・2026/3 ・2027/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
カンジャ小・中学校
3)任地( エンブ郡カンジャ ) JICA事務所の所在地( ナイロビ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 4.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
任地はケニア山の麓にあり傾斜が多く、その立地を活かして茶葉、コーヒーが栽培されている地域である。配属先は1956年開校の公立初等学校(9年制/日本の小学校1年生-中学校3年生相当)である。教師23名、生徒数は約720名で、生徒は近隣から徒歩で通学している。各学年2クラスで、1クラスあたりの生徒数は35~40名程度。1日8コマ、1コマの時間は小学1~3年生は30分、小学4~6年生は35分、中学生40分で授業が組まれている。課外活動には農業クラブ、環境クラブなどがあり不定期に開催されている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
現在ケニアでは、日本と同様の6-3-3年制に移行する過程にある。これに伴い新しいカリキュラムが導入され、生徒主体の教授方法が推奨される様になった。2025年7月まで活動した2代目隊員(数学教育)は、主に小学校の生徒を対象に、ケニアで親しまれている楽曲をアレンジして九九の歌を作成し、学校全体で暗唱に取り組んだ。九九の歌を活用したクラスとそれ以外では、算数の試験点数に差が見られ、九九の歌の活用が有効であることを証明した。そのような成果が確認されたことから、学校だけでなく、エンブ郡の教育局も、隊員の活動が高く評価された。今後は、算数という限られた科目ではなく、幅広い科目に対する興味・関心を引き出せるような取り組みがこれからも期待されることから、小学校教育隊員の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
小学校1-6年生を対象とし、主に算数の授業を行う。
1. 算数の科目を主としつつ、他の科目に対しても指導法の改善や教材開発など通じて生徒の興味関心を高める取り組みを行う。
2. 算数の授業を実施し、基本的な四則演算の能力を高める(九九の歌の更なる定着など)。
3. 同僚と共に、放課後等の余暇の時間を用いて課外活動を行う。
4. 可能な範囲で、九九の歌を用いる等して、近隣校を巡回し、子どもたちの四則演算能力の発展に寄与する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
黒板、チョーク、教員用教科書、パソコン3台、タブレット端末約60台
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
校長(男性、50代)、教頭(男性、40代)、教員(男性3名、女性18名)
活動対象者:
配属先生徒720名のうち、 小学1-6年生を対象に、主に算数の授業を行う。生徒数は1クラスあたり35~40名程度。
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
スワヒリ語
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(小学校教諭)
(中学校又は高等学校教諭(数学))
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚と同等の学力が必要
[経験]:(教員経験)2年以上 備考:授業を行うため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(西岸海洋性気候) 気温:(10~25℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
【類似職種】
・数学教育
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。



