2025年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51525B40)
募集終了

国名
ケニア
職種コード 職種
I102 障害児・者支援
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/2 ・2026/3 ・2027/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

労働・社会保障省

2)配属機関名(日本語)

ケリチョ障害者職業訓練校

3)任地( ケリチョ郡ケリチョ ) JICA事務所の所在地( ナイロビ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 5.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先はケニア全国に12カ所ある職業訓練校の一つであり、1971年に設立された。ケリチョタウン内にある本校から2km離れた分校には約3600坪の実習農園もある。原則として低所得家庭出身の身体障害、視覚障害、聴覚障害、軽度の知的障害のある生徒が入学してるが、障害のない学生も3割ほど在籍しており、生徒は14~45歳の95名である。現在はICT、美容、点字、編物(機械編み機)、木工、洋裁などの職業訓練コ-スがあり、学生は同校内の居住施設で生活しながら1年間のコースを受講し、その後6か月間の上級コースに入学することも可能である。これまでにJICA海外協力隊の受入経験はない。

【要請概要】

1)要請理由・背景

学校運営の経費(食費、光熱費、職業訓練の資材料)は担当省庁からの補助及び生徒からの学費で賄っているが、経済的理由で学費を払えない学生が半数以上いる。各クラスにはボランティアを含む教員がおり、職業訓練以外でもライフスキルや基礎学力を伸ばす授業が開催されている。職業訓練のコ-スでは、編み物や洋裁のコースで作成した衣服は寄付されたり、木工コースでは作成した棚などを販売しているが、教員は障害のある生徒に技術を教えた経験が少なく、特性に合わせたクラス指導の実践と、教材や資料作り、クラスの環境づくりを期待し、特別支援教育の経験のある協力隊の要請となった。また、卒業後の収入向上となるような企画や提案も期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先長と相談の上、以下の活動を行う。
1. 職業訓練やライフスキルの科目について、特性に応じた技術指導ができるように、教材や資料を改善する。
2. 卒業後の就労先開拓などの就労支援について地域の状況を調査し、提案する。
3. その他、ファンドレイジングなど、配属先が必要とする業務に携わる。
4. 可能であれば分校の農園を活用した活動を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、椅子、約3600坪の実習農園、ミシンや美容設備等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先教員:9名(各コースの講師は契約またはボランティア)
学校代表者 男性40代(ICTの講師兼任)
寮母、調理、警備員、分校の施設管理人
活動対象:配属先の教員、介助員等の学校関係者及び生徒

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

スワヒリ語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(特別支援学校教諭)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚に指導するため

[汎用経験]:

 ・障害者を対象とした活動経験

 ・特別支援学級での活動経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(西岸海洋性気候) 気温:(10~25℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

生徒は高校の卒業資格がなくとも入学が可能。

【類似職種】

・野菜栽培

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。