要請番号(JL51526A04)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
観光・野生生物・文化遺産省
2)配属機関名(日本語)
ケニア野生生物公社(KWS) 本部
3)任地( ナイロビ郡ナイロビ ) JICA事務所の所在地( ナイロビ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
KWSは野生生物保護及び保護区の管理・運営にあたる政府系機関。全国50箇所以上の国立公園・保護区を有し、野生生物の持続的な保全を図るため、調査&モニタリングの実施、密猟者の取り締まり、保護区の警備、野生生物と住民間のトラブル対応、住民に対する環境保全教育などにあたっている。JICAとは技術協力プロジェクト「野生生物保全教育強化プロジェクト」(2005年2月-2008年2月)を実施するなど、協力実績がある。KWSは所有する車両の維持管理のため、ケニア全土に21か所の自社整備場を保有している。配属先は本部の自動車整備部門が有するナイロビ国立公園内のCentral Workshopである。直近では2025年10月まで、KWSナクル湖国立公園の整備場で自動車整備の隊員が活動した。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先であるCentral Workshopは、ナイロビ国立公園の車両整備を中心におこなっている。2006年に隊員(自動車整備)が派遣され、修理技術の向上、修理環境の整備等を支援した。その後、車両が新しくなりつつあるが、当地の自動車整備士は一旦配属されると新しい技術を学ぶ機会がほとんどないため、整備士の技術の最新化と向上が求められている。加えて、機材、部品等が適切に管理されていない状況であることから、5Sカイゼンのような労働環境・安全の改善、整備も求められているため隊員要請に至った。また、本部の自動車整備部門の役割として、地方の整備場の巡回視察や、地方で働く整備士向けのワークショップ・研修機会の提供等も期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
自身も一人の整備士として活動しつつ、同僚の自動車整備士と相談しながら、以下の活動を行う。
1.OJTによる自動車整備技術のスキルアップ(ほとんどの車両がジーゼルエンジン)
2.整理整頓・労働安全・危機予知に向けた、5Sの導入、実践による自動車整備場、倉庫等の環境整備
3.可能な範囲で地方の整備場への巡回指導、整備士向けのワークショップの開催
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
基本的な工具一式、コンプレッサー、エアライン等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:本部自動車整備部門長(男性、1名)
本部自動車整備マネージャー(男性、1名)
自動車整備士(男性、10名超)、電装担当者(男性、若干名)、重機担当者(若干名、2名)、事務員(女性、1名)
活動対象者:配属先同僚
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
スワヒリ語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(2級ガソリン・ジーゼル自動車整備士以上が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:実務指導に加え研修も実施するため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(地中海性気候) 気温:(10~25℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
対象となる自動車はほとんどがジーゼルエンジン、2000年から2007年式トヨタラウンドクルーザー等。
