要請番号(JL51526A11)
募集終了
現職教員可
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
観光・野生生物・文化遺産省
2)配属機関名(日本語)
ケニア野生生物公社(KWS) ナイロビ国立公園
3)任地( ナイロビ郡ナイロビ ) JICA事務所の所在地( ナイロビ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
KWSは野生生物保護及び保護区の管理・運営にあたる政府系機関。全国50箇所以上の国立公園・保護区を有し、野生生物の持続的な保全を図るため、調査&モニタリングの実施、密猟者の取り締まり、保護区の警備、野生生物と住民間のトラブル対応、住民に対する環境保全教育などにあたっている。JICAとは技術協力プロジェクト「野生生物保全教育強化プロジェクト」(2005年2月-2008年2月)を実施するなど、協力実績がある。配属先は動物孤児院やサファリウォークを併設したナイロビ国立公園内の自然保護教育および普及活動サービス部局(Conservation Education Extension Services)であり、訪問者に対する環境保全に関する各種啓発活動を行っている。KWS全体の2025年予算は約100億円。
【要請概要】
1)要請理由・背景
同国立公園ではナイロビ市内の教育機関(主に小・中学校)を中心に、人々の環境保全意識の向上を図るための環境教育プログラムを積極的に導入しており、動物孤児院やサファリウォークもその一つである。また、都市に位置する国立公園ならではの問題(公園周囲における不法宅地の拡大侵入、家畜の放牧、工場からの汚水流入、都市ゴミの飛散)も存在する。観光部門においては公園入場者数の拡大を図るためのキャンペーンも展開しており、今回の要請ではナイロビ国立公園に関する多岐にわたる調査および観光情報から、国立公園の保全に係る情報を抽出・分析し、環境教育プログラムおよびそこで利用する資料や展示(動画)の改善、サファリウォーク等への訪問者への環境啓発活動が期待される。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
ナイロビ国立公園の抱える自然環境問題の改善に資するため、配属先の同僚と共に、以下の活動を行う。
1. 配属先が有する調査情報・統計データ等を整理・分析する。
2. 各種データをもとに、現行の環境教育プログラムや資料・展示(動画)の改善を実施する。
3. 国立公園の訪問者に対して、環境教育プログラムを実施する。
4. 可能な範囲で、国立公園近隣のコミュニティに向けて、環境啓発活動を実施する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
講義室、事務机、椅子、コンピュータ、プリンター、プロジェクター
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:部門長1名(男性、50代)
職員若干名(男・女、40代中心)、
インターンシップ生 数名(大学生、20代)
活動対象者:小中学生、近隣地域住民・コミュニティ
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
スワヒリ語
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚と同等の学歴が必要
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・環境関連、教育、企画・運営、営業等の経験があると望ましい
・自然保護やエコガイドに関連する活動経験があると望ましい
[参考情報]:
・映像を用いた教材作成経験があると望ましい
・理科分野でのクラブ等活動経験があると良い
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(10~26℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
