2026年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51526A13)
募集終了

国名
ケニア
職種コード 職種
G157 日本語教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2026/3 ・2027/1 ・2027/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

デダン・キマチ工科大学(DeKUT) 観光・ホスピタリティ経営学科

3)任地( ニエリ郡ニエリ ) JICA事務所の所在地( ナイロビ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 3.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は国立技術大学で、工学、情報技術、観光・ホスピタリティ、食品科学など幅広い分野で学士・修士・博士課程を提供し、ケニアの開発目標やSDGsに沿った研究・技術移転を推進している。大学には特許支援センターやスタートアップ・イノベーションセンターがあり、産業連携や起業支援にも注力している。また、地域貢献活動として水資源管理、森林再生、母子保健等を実施している。配属予定の観光・ホスピタリティ経営学科は、大学附属の野生動物保護区や森林、コーヒー農園の活用、高度な食品・飲料生産ラボを備えることで、観光商品開発、調理実習、フィールドトレーニングを提供し、実践的教育と地域観光振興に貢献する体制が整備されている。年間予算は、約28億円。これまで隊員の派遣実績はない。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では、ホスピタリティ産業における国際競争力強化を目指し、外国語教育の充実が急務の中、特に日本語は、ケニアの観光市場において日本人旅行者の増加や国際交流の拡大に対応するため重要な言語と位置付けられている。また、学内には、日本語学習に興味がある学生・教職員が合わせて200人以上在籍しているものの、現状では日本語教育の専門スタッフやカリキュラムが整備されておらず、学科独自での対応が困難なため、隊員が要請された。隊員には、日本語カリキュラムの開発、学生・教職員への日本語指導等の教育体制の構築を通じて、学生の語学力向上、観光現場での実践的コミュニケーション能力の強化が求められている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

隊員は配属先関係者と相談しながら以下の活動を行う。
1.日本語コース(公開講座)の設立と運営
2.単位認定日本語コースの設立に向けた活動(カリキュラムの制定、単位認定・採点方法の確立、ケニア人教師育成等)
3.ケニア日本語教師会や他大学に派遣されている日本人教師と連携した、日本語弁論大会等のイベント開催や支援活動
4.可能な範囲で、近隣の小中学校等での日本語クラブ・日系企業に勤めるケニア人・職業訓練等への日本語授業の提供(オンライン及び対面)

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室、パソコン、プリンター、コピー機など

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先関係者:
学科長(50代男性)、教授5名(男女・40代)、講師4名

活動対象者:日本語学習に興味を持つ学生・教職員約200名

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

スワヒリ語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(日本語教育に関する資格が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:教職員・学生に講義するため

[経験]:(実務経験)5年以上 備考:コースの運営・設立を行うため

[参考情報]:

 ・日本語コース設立の経験があると望ましい。

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(西岸海洋性気候) 気温:(10~25℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

【類似職種】

・青少年活動

※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。