要請番号(JL51526A14)
募集終了
現職教員可
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
ンカイムルニャ高等学校
3)任地( カジアド郡オンガタロンガイ ) JICA事務所の所在地( ナイロビ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先はナイロビ近郊に位置する男女共学の公立高等学校(3年制、日本の高校1~3年生相当)である。教員数は50名、生徒数は約1300名である。1クラス40~50名程度。多くの生徒は自宅から通学しており、約7割はスラム地域の出身である。1日10コマ、1コマ40分で時間割が組まれている。授業後は、スポーツや数学クラブなどの課外活動の時間が設けられている。首都近郊であるため開発が進みつつあり、人口は増加傾向にある。当学校の一部の教員はJICAの理数科教育強化計画プロジェクト(SMASE)に参加した経験を持ち、指導力向上に関する支援を受けている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は校長のリーダーシップにより学力の到達目標を明確に示している。しかしながら、生徒は高校課程の内容を十分に理解できない状況であり、数学に関しては最終試験の得点率が全ての教科の中で最も低い。学校として解決策を見出そうとしており、初代の隊員が2025年5月より活動している。隊員は、現地教員とのチームティーチングや学力調査といった取り組みを行っているものの、隊員活動の成果としての学力向上を測るには、更なる協力が必要とされ、後任の要請に至った。配属先の近郊にはJICAの支援で設立されたアフリカ理数科・技術教育センター(CEMASTEA)があり、校長からは連携による生徒の成績及び教員の指導力の向上も期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚と共に、数学の成績向上に向けて以下の活動を行う。
1.主に高校1年生と2年生の数学を担当し、授業を行う。
2.生徒の学力不振の原因を調査し、解決策を講じる。
3.授業後に行われる数学クラブの運営をサポートする。
4.CEMASTEAと連携し、教員研修・学力調査を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教室、黒板、チョーク、教科書、職員室の事務机や椅子
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
・校長(50代男性)
・教頭3名(うち直属の教頭は50代男性)
・教員 50名(うち数学教員5名)
活動対象者:
・高校1~3年生
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
スワヒリ語
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(数学)が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)理工系 備考:同僚と同等の学歴が必要なため
[経験]:(指導経験)2年以上 備考:授業を行うため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(10~25℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
