要請番号(JL51526A25)
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
ジョモケニヤッタ農工大学(JKUAT) 農業・天然資源学部
3)任地( キアンブ郡ジュジャ ) JICA事務所の所在地( ナイロビ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は農業技術者を養成し、将来的に国を担う人材を輩出する目的で農業技術カレッジとして1981年に設立された。1994年に国立の総合大学となり現在に至っている。農業・天然資源学部等の5学科を設置しており、学生総数は約30,000名。機材が充実しており国内の他大学および他国からの留学生も学ぶ国際色豊かなキャンパスを有する。JICAは同大学 設立前から関わっており、現在3名の専門家(科学技術イノベーション促進のための日本・アフリカ研究ネットワーク構築プロジェクト)が活動中である。初代の青年海外協力隊(土壌肥料)が2025年7月まで活動した。
【要請概要】
1)要請理由・背景
活動先の農業・天然資源学部には、農業環境科学科、食物栄養科学科、自然資源動物科学科があり、地域の農畜産業の発展に貢献できる人材育成と研究を行っている。学内の実験圃場や作物栽培地域のフィールドにおいて、土壌肥料や植物栄養学分野の研究が行われている。
同学部ではJICAプロジェクトが実施されており、日本人専門家と共に活動することになる。隊員は、学生や技官に実習を通して指導を行うことが求められる。とくに、日本の土壌肥料技術や土壌分析方法などの指導が求められ、同学部の教育および研究能力の向上に貢献することが期待されている。農業環境科学科は4年制で各学年60名ほどの学生が学んでいる。さらに毎年4-5名の修士課程の学生が研究をしている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
隊員は配属先関係者と協力して以下の活動を行う。
1. 学内の実験室や圃場を利用して, 学生や技官に対して土壌調査や土壌分析方法を指導する。
2. フィールド調査に同行し、土壌調査や試料採取を行う。
3. 2で収集した試料の分析を行い、データ解析やプレゼンテーション方法を共有する。
4. 教育および研究方法の指導書を作成する。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
実験室および機材、パソコン、プリンター、コピー機など
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先関係者:
JICA専門家
大学教授
大学教員、技官
活動対象者:
農業・天然資源学部の学生240名(60名×4学年)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
スワヒリ語
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)農学系 備考:同僚の学歴に合わせるため
[経験]:( ) 備考:
[参考情報]:
・土壌分析の経験(必須)
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(西岸海洋性気候) 気温:(10~25℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
