2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51526B10)

国名
ケニア
職種コード 職種
G102 環境教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1
WCK本部入口 WCK本部ゲート WCK本部建物 WCK本部建物

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

観光・野生生物省

2)配属機関名(日本語)

ワイルドライフ・クラブス・オブ・ケニア、ナイロビ支部
N

3)任地( ナイロビ郡ナイロビ ) JICA事務所の所在地( ナイロビ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ワイルドライフ・クラブス・オブ・ケニア(WCK)は1968年設立の環境保全NGOであり、ケニア国内の学校を中心に、野生生物保全、自然環境保全、環境教育、植林活動、地域清掃活動等を実施している。1986年にはUNEP Global 500 Honor Rollを受賞した実績を有する。全国に支部を配置しており、ナイロビ支部は首都圏および周辺地域の会員校を対象に環境教育活動や環境啓発イベントを展開している。また、本部敷地内には観光・ホスピタリティおよび自然保護分野の人材育成機関(CTTR:Centre for Tourism Training and Research)が設置されており、青少年育成と環境保全の両面から活動を推進している。WCKキスム支部に2026年9月より環境教育隊員が活動予定。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では学校環境クラブを中心とした環境教育活動を実施しているが、近年は学校や若者への情報発信手法の多様化に伴い、ICTやデジタルツールを活用した効果的な普及啓発活動の強化が課題となっている。また、環境教育教材やアウトリーチプログラムの改善、会員校拡大に向けた広報活動の充実も求められている。過去にWCK他支部で活動したJICA海外協力隊員による教材開発やワークショップが高く評価されており、その経験を活かしてナイロビ支部においても環境教育プログラムの充実と組織の認知度向上を図るため、本要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先、同僚と相談の上、以下の環境教育に幅広く取り組む。
1. 配属先が実施する環境教育イベントやキャンペーンへの協力やアウトリーチ活動を通じた環境教育の実施
2. ICT・デジタルツールを活用した普及啓発プログラム(学校向け環境教育教材等)の企画運営
3. SNSやウェブ等を活用した広報活動および会員校拡大に向けた情報発信
4. 可能な範囲で、ケニア野生生物公社(KWS; Kenya Wildlife Service)、国家環境管理庁(NEMA; National Environment Management Authority)等の関係機関との連携活動や共同イベントへの協力

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務机、椅子、コンピュータ、プリンタ

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
支部マネージャー(男性、50代)
環境教育担当職員、インターン・実習生等数名
本部保全プログラム担当職員
活動対象者:
近隣学校の児童・生徒及びその教師、大学生
地域住民および環境保全活動参加者

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

スワヒリ語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)環境科学 備考:同僚と同等の学歴が必要なため

[経験]:(    ) 備考:

[汎用経験]:

 ・環境関連、教育、企画・運営、営業等の経験があると望ましい

 ・ゴミ・コンポスト等の啓発活動経験があると望ましい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(熱帯雨林気候) 気温:(15~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

WCKメルー支部には2023年11月まで環境教育隊員が活動していた。