2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51526B11)

国名
ケニア
職種コード 職種
G159 数学教育
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1
校門 校内 講堂・ホール 講堂・ホール 講堂・ホール

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

コイノニア教育センター
N

3)任地( ナクル郡マイマヒウ ) JICA事務所の所在地( ナイロビ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は、ケニア中部ナクル郡マイマヒウ地区に所在するキリスト教系NGOの教育機関である。2003年にナイロビ市キバガレ地区の子どもたちを対象とした幼稚園として設立され、その後、小学校、中学校、高校へと発展した。現在はケニア政府の教育カリキュラムであるCBE(Competency Based Education)に基づき、幼児教育から高校までの一貫教育を実施している。学力向上に加え、実践的技能の育成やキャリア教育を重視し、経済的に困難な家庭の子どもたちへの教育機会の提供に取り組んでいる。また、地域住民を対象とした職業技術支援活動も実施している。設立当初から日本人関係者の支援を受けており、現在も理事として学校運営に参画している。これまで協力隊の派遣実績はない。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先は、ケニアのCBE(Competency Based Education)に基づき、小学校から高校までの一貫教育を実施している。CBEでは知識の習得だけでなく、問題解決能力、論理的思考力、協働性及び実生活への応用力の育成が重視されている。しかし、体験型学習や生徒主体の学習活動の導入、ICTを用いた授業、継続的な教材開発等には改善の余地がある。配属先では、小学校から高校までを見通した系統的な数学教育プログラムの整備及び教員の指導力向上を目指している。このため隊員には、生徒への授業支援に加え、CBEの理念に基づく実践的な数学教育の推進、教材開発及び教員への助言を通じて、学校全体の数学教育の質向上に貢献することが期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

校長等と相談の上、以下の活動を行う。
1. 小学校高学年から中学・高校の数学授業において、現地教員と協働しながら授業支援を行う。
2. CBEに対応した体験型・参加型の学習活動や教材開発を支援し、生徒の問題解決能力及び論理的思考力の向上を図る。
3. 小学校から高校までを通した系統的な数学教育プログラム及び教材の整備について教員への助言を行う。
4. 校内研修や授業研究等を通じて教員の指導力向上を支援すると供に、近隣校との教材や実践事例の共有に協力する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室備品(机、椅子、ホワイトボード等)、教科書、副教材、パソコン、プロジェクター、その他数学授業に必要な教材

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
・校長(40代女性)
・数学担当教 員数名
活動対象者:
・小学校高学年~高校生 約100名程度 約100人

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

スワヒリ語

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(数学)が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)理工系 備考:同僚と同等の学歴が必要なため

[経験]:(    ) 備考:

[参考情報]:

 ・学校等での指導経験があると望ましい

 ・ICTを活用した教育活動経験があれば良い

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(10~25℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

コイノニア教育センター