2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL51526B16)

国名
ケニア
職種コード 職種
H113 作業療法士
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
2代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1
配属先外観 平行棒や起立台などのリハビリ器具 子ども達が寝食を共にする寮の内部 子ども達が寝食を共にする寮の内部

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

パンガニ特別支援学校

3)任地( ナクル郡ナクル ) JICA事務所の所在地( ナイロビ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

パンガニ特別支援学校は知的障害および発達障害のある児童生徒を対象とした特別支援学校であり、現在約400名の児童生徒が在籍している。児童生徒の約95%が自閉スペクトラム症を有し、一部には脳性麻痺を併存するケースも見られる。寄宿舎を併設しており、家庭環境上の理由から学校が生活の場となっている児童生徒も存在する。生徒の年齢は3~27歳、知的障害は軽度から中度で、肢体不自由のある子どもも多い。職業訓練用の独立した教室があり軽度の年長者向けの編物、ビーズ細工、美容、理容コースがあり展示室も兼ね備えている。校庭中には家庭菜園程度の畑があり農業の技術指導もしている。個人や教会からの寄付金で教室や約80名収容できる寄宿舎を建設中。年間予算は約400万円。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同校では特別支援教育のほか、理学療法や作業療法、自立生活に向けた職業訓練等を実施しているが、専門的人材が不足している。作業療法分野を中心として児童生徒への直接支援を行うとともに、教員やケアギバーへの技術指導を通じて支援の質向上を図る。また、児童生徒の身体機能向上や生活自立能力の促進に貢献する。前任の隊員の活動は現在も継続的に活用されており、学校側からは作業療法に係る専門的知識・技術の導入に加え、教職員への技術移転を通じた支援体制の強化が期待され、本要請に至った。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1.作業療法を通じた児童生徒への支援の充実。
2.児童生徒の身体機能向上および運動能力強化。
3.日常生活動作改善のための提案、支援。
4.教員およびケアギバーの支援技術

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

教室、運動場、起立台、シーティングエイド、平行棒、マットレスなど

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
校長(60代女性)
教員24名(20~40代、経験5年以上)
補助スタッフ 8名(20~30代)
看護師1名、
活動対象者:
生徒400名(年齢6~28歳)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

スワヒリ語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(作業療法士が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚へ活動の提案をするため

[参考情報]:

 ・小児分野の経験があると尚よい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(地中海性気候) 気温:(10~25℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】