JICA

2022年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL52422A18)
募集終了

国名
マラウイ
職種コード 職種
H106 保健師
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2022/4 ・2023/1 ・2023/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健省

2)配属機関名(日本語)

デッザ県病院

3)任地( デッザ県デッザ ) JICA事務所の所在地( リロングウェ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先である公立県病院は、首都リロングウェから南東に約92㎞、人口約52万人を有するデッザ県に位置する総合病院である。同時に県の保健行政も担当し、管轄する34のヘルスセンター(診療所)とともに同県の地域住民へ保健・医療サービスを提供している。1975年開院。病床数は約270床、常勤医師数5名。年間予算約6,300万円。住民への診療、投薬は無料。

【要請概要】

1)要請理由・背景

マラウイの医療機関における医療従事者の空席率は、地域によって異なるが約30~50%と慢性的な人材不足が課題となっている。配属先病院の産科は出産希望者を受け入れることができる病床が8床あり、助産師2名で業務にあたっているが、夜間対応なども考慮すると人材不足が顕著である。同助産師が出産介助に加え、妊娠期・分娩期・産褥期を包括的に支援することの負担は大きく、今般、母子保健活動を実施することができる隊員の要請に至った。隊員による妊娠期の感染症対策に関する啓発や母親学級の実施、産褥期の母体ケアや乳幼児健診等の母子保健活動を支援することで、出産にともなう母子死亡率の低下、感染症罹患者の削減等が期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1.同僚助産師および関係する看護師、環境衛生オフィサーとともに、母親学級や乳幼児健診等の母子保健活動を実施する。
2.同僚助産師および看護師への母子保健活動に関する知識および技術の移転を実施する。
3.その他配属先に求められる業務を実施する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務机、椅子

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚: 助産師(30~40代、女性)、看護師長および看護師、環境衛生オフィサー
活動対象者: 来院する出産期の母親や乳児、地域に住む母子

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(保健師)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)保健医療 備考:同僚への助言に知識が必要

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚への助言に経験が必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(10 ~ 30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

マラウイでの保健師資格登録の際に、4~6週間の実習が義務付けられています。業務および日常生活では英語が通じますが、患者への説明には現地語(チェワ語)が必要となるため、赴任後の現地語学訓練で学習します。