2022年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL52422B09)
募集終了

国名
マラウイ
職種コード 職種
G158 理科教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2023/2 ・2023/4 ・2024/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育省

2)配属機関名(日本語)

セントポール・アポストル中高等学校

3)任地( マンゴチ県マンゴチ ) JICA事務所の所在地( リロングウェ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

日本の中学3年生から高校3年生に相当する4年制の男子中高等学校。総生徒数は約480名。
教育省に加えてカソリック教会からも支援を受けて学校を運営している。神学校とはいえ、実際に神学の道へ進む者は限られており、神学に特化している学校というわけではない。基本的にはマラウイにおける一般的な中高等学校と大きくは変わらない授業構成となっており、今回はその中で理科教育についての新規要請となっている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

マラウイでは1994年に初等教育が無償化された結果、中等教育進学希望者が急増した。政府はコミュニティが建設した教育施設を中等学校に格上げすると同時に、初等教員資格しか持たない教員を中等教員として採用し、中等教育へのアクセス拡充を図ってきた。
結果として就学率は増加したが、中等教育の正規の資格を有する教員が不足している。教員の多くが教科の知識が十分でなく、授業実施に必要な情報収集の方法や授業の組み立て方等においても支援を必要としている。実験に関する知識も十分でないため、実験を用いた授業の実施や教員への指導・支援も期待されている。

2)予定されている活動内容(最終的な活動内容は、赴任後に配属先と協議し決定します)

1. 配属校において、物理、化学、生物いずれかの教科指導を担当する。(日本の中学3年生から高校2年生レベル)
2. 実験や観察を積極的に取り入れた授業を実施し、同僚教員も同様の授業を実施できるよう支援する。
3. 可能であれば同僚に対して、授業の改善を目的とした助言や支援を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

理科(各科共用)実験室のほか、基本的な薬品と実験器具(日本の中学校程度)

4)配属先同僚及び活動対象者

校長50代男性
同僚教員約25名(20代から50代)
内理科教員6名
生徒約250名

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(中学校又は高等学校教諭(理科))

[性別]:(男性) 備考:男子校の為

[学歴]:(大卒) 備考:中高教員は大卒が資格条件の為

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚教員への助言も行うため

[汎用経験]:

 ・理科実験の経験や薬品・器具の知識

[参考情報]:

 ・物理、化学、生物いずれかを教えた経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(10~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

生活の中で現地語(チェワ語)が必要となる場合があるため赴任後の現地語学訓練で学習します。