要請番号(JL52426A02)
募集終了
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育省
2)配属機関名(日本語)
リロングウェ農業・自然資源大学
3)任地( リロングウェ県ブンダ ) JICA事務所の所在地( リロングウェ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 1.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
リロングウェ農業・自然資源大学(LUANAR)は、2015年に設立された農業・自然資源分野の高等教育の中核機関である。農業の近代化、食料安全保障、持続可能な資源管理を担う人材育成を使命とし、農学、自然資源、食料・人間科学、開発学などの学部を有する。教育・研究分野は農業技術、環境管理、農村開発など多岐にわたる。首都リロングウェに位置し、Bunda Campus、Natural Resources College、Bunda City Campus、ODeL(遠隔教育)キャンパスで構成される。地域社会との連携や実践的教育を重視し、農業振興と持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献する大学である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では、獣医教育に必要な専門的教員および技術スタッフが不足している。特に解剖学、臨床実習といった重要科目は常勤スタッフが不十分であるため、非常勤講師への依存が常態化している。この体制は授業の一貫性を欠き、実習機会や学生への継続的な指導が課題となっている。したがって隊員による実習・臨床指導、若手人材への技術移転により、教育の継続性と質の改善が期待される。これらの取り組みは獣医サービスの向上、動物衛生の能力強化に資するものであり、配属先が目指す地域社会との連携や実践的教育の実現に不可欠であることから隊員の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先同僚と協働し、以下の活動を行う。
1. 実習機会や解剖学等を通じて教育を支援し、学生が理論知識と実践的技能の両方を習得できるよう支援する。
2. 地域へのアウトリーチ活動や普及活動を支援し、農家向け研修、現地での実演、家畜衛生や人獣共通感染症に関する啓発活動の実施を支援する。
以上、2点を活動の軸としながら、派遣時の配属先の要請に沿って活動内容を柔軟に計画していくことになる。
※2026年に新規オープン予定の教育病院における臨床実習を補助し、症例管理、診断手技、外科実技、動物ケアについて学生指導を支援する可能性有り。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
教育用実験室、顕微鏡、臨床施設、手術器具、診断機器等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先上長: 副学長 1名 男性 50代
配属先同僚; シニア講師(獣医学) 1名 男性40代
活動対象者:主にブンダキャンパスの学生6,000人程度
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(獣医師が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚の学力水準に合わせるため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に基づく活動が求められるため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(10~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
活動中は英語でのコミュニケーションが可能ですが、日常生活では現地語が必要になる場合があります。そのため、赴任後に実施される現地語学訓練で現地語を学習します。
【類似職種】
・家畜飼育・飼料作物
※活動内容が類似している要請が含まれる職種を表示しています。職種に拘らず要請内容でもご検討ください。
