要請番号(JL52426A05)
募集終了
2代目
| ・2026/3 ・2027/1 ・2027/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
保健省
2)配属機関名(日本語)
マンゴチ県病院
3)任地( マンゴチ県マンゴチ ) JICA事務所の所在地( リロングウェ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 5.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先である公立県病院は、首都リロングウェから南東に約250km、人口約115万人を有するマンゴチ県に位置する総合病院である。同時に県の保健行政も担当し、管轄する地域のヘルスセンター(診療所)とともに、同県の地域住民へ保健・医療サービスを提供している。年間予算約520,000米ドル。病床数約400床。医師5名、看護師115名が診療にあたっている。患者は原則無料で受診でき薬も受け取ることができる。2024年から初代臨床検査技師隊員が活動していて、本件はその後任要請となる。他職種では2021年から理学療法士が2代に渡り活動している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先となる検査室では血液検査、尿検査、感染症検査等を行っている。検査や診断が難しい場合は都市部にある中央病院に検体を移送するなどし、検査結果が出るまでに時間を要することが多い。また、マラウイ政府や各国ドナーからの支援により検査に必要な資機材は比較的整備されているものの、それら資機材を使った検査の実施・管理方法や検体採取や検査結果の報告における各病棟との連携には未だ課題が多い。隊員は一臨床検査技師として働きつつ、検査の質の向上、迅速性の向上において同僚と共に取り組むことを目的とし、隊員派遣の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚らとともに、以下の活動を行う。
1. 臨床検査、結果報告の実施
2. 同僚への助言、勉強会の実施
3. 標準作業手順書(SOP)やセーフティマニュアルの導入、評価の実施を支援
4. 各病棟との連携強化のための取り組み
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
遠心分離器、光学顕微鏡、血液分析装置(Symex KX21N)、BD BACTEC、GeneXpert等
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
検査技師室長1名(臨床検査技師、40代、男性)
臨床検査技師・准技師14名(20~40代、男性・女性)
活動対象者:
同上
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(臨床検査技師が必須)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒) 備考:同僚への助言に知識が必要
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚への助言に知識が必要
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(15~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
マラウイでの臨床検査技師登録の際に6週間の実習が義務付けられている。実習登録時にはTOEIC、英検等の証明書の提出が求められる。業務及び日常生活では英語が通じるが、日常生活では現地語(チェワ語)が必要となる場合があるため、赴任後の現地語学訓練で学習する。
