要請番号(JL52725A19)
募集終了
関連 SDGs
| ・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
教育・芸術・文化省
2)配属機関名(日本語)
キートマンズホープ教育リソースセンター
3)任地( カラス州キートマンズホープ ) JICA事務所の所在地( ウィントフック )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 5.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
所在地キートマンズホープは、カラス州の州都であり、人口は約28千人。近くには国の自然遺産に指定されているクイバーツリーの森があります。首都の南に位置し、首都まで舗装された幹線道路が整備されています。配属先は、州の教育事務所が管轄する機関で、教材を中心とした図書館や研修施設等を備え、教員に対して各種教材の提供や指導方法に関する各種研修を実施することで、教員の能力向上支援を行っています。過去に理数科教育でJICA海外協力隊の隊員が1名派遣されています。
【要請概要】
1)要請理由・背景
教育現場の課題として、教室や教員の不足と教員の指導力不足が挙げられます。授業では教員の一方的な説明と板書に対し、生徒は板書をノートに写すことが中心で、自身で考え質問する機会が少ない等の問題があります。特に初等の算数教育においては、数を指や棒を使ってカウントすることが一般的で数の概念を習得できている生徒が少ない等の問題が指摘されています。算数の能力の低さは、高等教育機関においても問題視されており、現状の改善による算数教育の質向上を目指して、算数/数学分野への協力が要請されました。2025年1月時点でナミビア国内に3名の小学校教育隊員および2名の数学教育隊員が活動中です。また、同地域の小学校に対しても小学校教育の隊員要請をしています。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
現時点では、教育リソースセンター内での活動ではなく、キートマンズホープの町にある20以上の小学校(1~7年生)と中学校(8~12年生)の内、赴任後に配属先センター長やカラス州教育事務所関係者と協議してターゲット校を決め、以下の活動を行う事を期待されていますが、内容については赴任後に関係者と協議し状況に合わせて決めることになります。
1. 学校巡回、授業のモニタリングを通じた教員への助言を行う。
2. 教員の指導力向上を目指した、ワークショップ等の開催・実施に対する助言を行う。
3. 算数/数学教育にかかる教材の開発と活用方法に対する助言を行う。
4. 授業研究の手法等に関する助言を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
基本的な事務機器一式(コピー機等)
4)配属先同僚及び活動対象者
センター長:女性、大学卒、50代
活動対象は主に小学校・中学校の算数・数学教員、大学卒、教員経験1~20年、年齢20-50代
同僚:Senior Education Officer 算数・数学担当、男性、
大学卒、教員経験10年、40代
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
英語
7)選考指定言語
英語(レベル:B)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(数学))
(小学校教諭)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(大卒)理工系 備考:教員への指導を行うため
[経験]:(教員経験)3年以上 備考:教員への指導を行うため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(砂漠気候) 気温:(10~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)





