要請番号(JL52726B05)
募集終了
関連 SDGs
関連 JGA (JGA: https://www.jica.go.jp/activities)
| ・2027/2 ・2027/3 ・2028/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
保健・社会サービス省
2)配属機関名(日本語)
ナミビア家族計画協会
3)任地( エロンゴ州ウォルフィスベイ ) JICA事務所の所在地( ウィントフック )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 6.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先となるNAPPAは1996年に設立された非営利団体である。主な活動はプライマリ・ヘルスケア分野で、家族計画指導、HIVおよびその他の性感染症に関する検査・カウンセリング、並びに出産前後のケア等の事業をナミビア国内で実施している。地方においては州立病院や青少年センター内に事務所を設置して活動を展開している。現在の職員数は約25名、年間予算は約5,200万円である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ナミビア家族計画協会(NAPPA)からは複数の職員が保健分野におけるJICA青年研修に参加しており、同機関はJICA事業に対する理解が深い。一方で、HIVおよび性感染症の検査やカウンセリング業務については、同国において検査技師または看護師の資格が必要とされるため、外国人ボランティアによる直接的な支援は困難な状況にある。
このような状況の中、エロンゴ州における能力強化、プログラム支援及び地域社会への働きかけを推進するにあたり、日本での研修に参加した職員が、同様に日本での経験を有する協力隊員と協働し知識を共有することで、より効果的な協力効果の発現が期待されることから、本要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先の同僚と連携し、主に以下の活動を実施する。
1.若者に配慮した性と生殖に関する健康(SRHR)サービスにおける、ジェンダーに基づく暴力(GBV)の予防及び対応の統合強化
2.公衆衛生プログラム、心理社会的支援及び若者参画に関する、配属先職員及びボランティアの技術能力の向上
3.若者に対する質の高いSRHR、HIV予防及びメンタルヘルスに関する情報へのアクセス向上
4.青少年及び若者を対象とした地域アウトリーチ並びに啓発活動の強化
5.配属先の日常業務の補助に加え、記録管理、報告及びプログラムのモニタリング体制の改善支援
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
執務スペース
4)配属先同僚及び活動対象者
看護師資格をもつ同僚:女性
配属先職員:男女
看護師資格をもつボランティア:女性
活動対象者:10~35歳程度の地域住民、地域の小学校及び中学校など
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
英語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許/資格等]:(看護師があると望ましい)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚に対するアドバイスを行う
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(砂漠気候) 気温:(10~25℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水源]:(安定)
【特記事項】
看護師、保健師等の資格があれば望ましいが必須では無い。公衆衛生の知識と経験があれば活動は可能。
JICA海外協力隊の世界日記ナミビア

