2026年度 秋 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL52726B18)

国名
ナミビア
職種コード 職種
G159 数学教育
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2027/2 ・2027/3 ・2028/1

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

教育・革新・青年・スポーツ・芸術・文化省

2)配属機関名(日本語)

コリン財団中等学校

3)任地( エロンゴ州アランディス ) JICA事務所の所在地( ウィントフック )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は鉱山関係財団が支援して設立した学校で、エロンゴ州アランディスに所在し地域の生徒を対象に質の高い中等教育を提供している。教育活動では、基礎学力の定着や学力向上に加え、生徒の人格形成や進学・将来のキャリア形成に向けた指導に力を入れている。また、教職員による学習支援や課外活動を通じて、生徒の総合的な能力育成を目指している。学校は地域の主要な中等教育機関の一つとして位置付けられており、アランディス及び周辺地域の教育を担う重要な役割を果たしている。8年生から11年生(1学年3クラス)が学んでおり、全校生徒は約500名である。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同校は数学及び理科を重点分野とする中等教育学校であるが、近年は数学における指導方法の改善や生徒の理解力・学力向上が課題となっている。また、ナミビアの教育現場では教員不足や指導力向上の必要性が指摘されており、授業では教員による説明や板書が中心となる傾向があることから、生徒主体の学びや基礎学力の定着が十分でない状況も見られる。このような課題を踏まえ、2025年4月に着任した、過去にJICA海外協力隊(数学教育)との協働経験を有する校長の強い要望により、数学教育の質の向上と教員の指導力強化を目的として本要請に至った。あわせて、近隣校からも同分野の隊員派遣要請があり、地域全体への波及効果も期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先の同僚とともに主に以下の活動を行う。
1. 数学教育に係る教材・教具の開発を支援するとともに、その効果的な活用方法について教員に助言する。
2. 授業研究の手法や実践事例を紹介し、数学科教員の指導力向上に向けた助言を行う。
3. 教員の指導力向上を目的としたワークショップや研修会等の企画・実施を支援する。
4. 生徒の数学的理解の促進に向け、必要に応じて授業支援や学習指導に協力する。
5. その他、学校のニーズや状況に応じて、数学以外の教科指導や課外活動の運営、日常業務にも協力する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

一般事務機器

4)配属先同僚及び活動対象者

学校長:女性、40代、大学卒
数学教員:2名、男女各1名、30-40代、大学卒
他教員:10名、男性9名、女性1名、大学卒

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

英語

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許/資格等]:(中学校又は高等学校教諭(数学)が必須)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:教員として必要

[経験]:(指導経験)2年以上 備考:教員として必要

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(砂漠気候) 気温:(10~40℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水源]:(安定)

【特記事項】

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